韓国旅行｜コーロンFnC 『epigram BRAND FILM』モデル【コンユ】とスローライフ＠済州

コーロンインダストリーFnC部門（COOイ・ギュホ）が展開するライフスタイルブランドepigramが、今回のS / Sシーズンも俳優コンユと一緒になりました。

「春の日の共有、そして河東」をテーマにコンユの感性的な雰囲気とepigramの快適なスタイリングが調和し、静的で、美しいビジュアルが完成しました。

epigramのゆったりとしたシルエットと暖かい感じを与えるパステルトーンのニュートラルカラーが目を引きます。

毎シーズン、国内の小都市を紹介しローカル生産者の商品を知らせているepigramは、済州島、慶州、光州に続き、今回は、慶尚南道河東(キョンサンナムド·ハドン)を背景にしました。

長編小説「土地」の背景であり、長い歳月を保存している古宅「華師別書」蟾津江(ソムジンガン)の霧とともに育った「夜生茶試拝地」河東の自然景観が感じられる「蟾津江」「松林公園」などと共に河徳村の路地の壁画ギャラリーや小さな住幕など素朴な旅の日常も描かれています。

ハン·ギョンエ·エピグラム総括専務は「今回のグラビアは春の日に続く河東の自然と古典的な美しさを背景に、モデルのコンユとともに、epigramだけのスローライフを感性的なイメージで表現しました。」

「河東の智異山の清浄な空気を込めたチリエア(エアーズプレー),智異山有機農水製茶であるヨウ緑茶,梅清などローカル製品と食べ物などをepigram売場で販売する予定です。」

また、一部のハドン現地生産者の製品パッケージデザインを協業するなど、小都市とのコラボレーションも企画しています。

そのようなコンユのシーズングラビア河東地域の話を本にまとめたエピグラムスタイリングブックを今月(3月)発行しました。