韓国旅行｜『トークがしたくて』初回ゲスト【コンユ】「イ・ドンウクを”ドンスニ”と呼ぶ」♪

12月4日、俳優イ・ドンウクが生涯初の単独ホストを務めることで話題を集めりトークショー「イ・ドンウクはトークがしたくて」(以下「ウク」)がついにそのベールを脱ぎます。

トークがしたい人たちが集まりました。

多様な分野に対して常識と好奇心を持ったホストのイ・ドンウクは、視聴者が気になる話題の人物をスタジオに招き、集中度の高い一対一のトークを交わします。

また、既存のスタジオトークショーとは違い、ゲストに関連した現場で交わす自然でリアルなトーク、瞬発力が引き立つコミカルなシチュエーショントークなど、多彩な構成のトークを披露する予定です。

これに多数のバラエティ番組で機知に富んだ話術と特有の瞬発力を誇って、人気ギャグウーマンになったチャン・ドヨンがショーMCとして合流、ホストのイ・ドンウクと呼吸を合わせながらショーに笑いを加える見通しです。

笑せるために絶対相手をけなさない哲学を持つチャン・ドヨンは、人並み外れた話術でゲストの緊張をほぐすと同時に、トークの雰囲気を押し上げる役に最適化された人物。

彼女はショーの楽しさを増す才気あふれるコーナーを演じ、自分の才能を遺憾なく発揮するものと期待を高めています。

SBSの「上層部」の厚い信任を受けているという自称SBSの実力者？であり、才能と個性あふれる進行で愛されているSBSの看板アナウンサー、チ・ジョンシクがベールに隠されたアンダーカバーとして活躍します。

また、正統トークショーでは絶対欠かせない「ライブバンド」の鮮やかな演奏まで加わり、トークショーの格を上げる予定です。

◇俳優コンユ、生涯初のトークショー単独ゲスト出演!

イ・ドンウク×コンユ。

見ているだけで微笑ましい二人の男神! いくら仲良くても文字スタイルはNO理解!

「イ・ドンウクはトークがしたくて」初回のゲストとして俳優コンユが出演します。

済州島で撮影中の2人の姿が外国人観光客によって目撃され、ベールに包まれた第1回ゲストの正体が事前に公開されていたにもかかわらず、俳優コンユが舞台に登場すると、スタジオは観覧客の熱い歓声で一杯になりました。

生まれて初めてトークショーの単独ゲストとして出演したコンユは、観覧客の熱い反応に「本当に久しぶりに観覧のお客様にお会いしますが、最近は観覧客の方々はより積極的ですね」と驚きをあらわにしました。

イ・ドンウクとトークを交わして、すぐに雰囲気への適応を終えたコンユは、これまで見た作品の中での姿とは違って、天真爛漫な子供のような魅力とクリーンな芸能感を披露しました。

イ・ドンウクはトークショー渉外連絡を受けて一番先にコンユと相談したと明らかにし、二人の良好な友情を誇示しました。

2016年、ドラマ「トッケビ」で初共演した後、お互いを「ケビヒョン」、「ドンスニ(ドンウク+あの世)」という愛称で呼び、親交を維持してきた二人は、お互いについてよく知っているだけに意外な事実を続け、現場を和ませました。

コンユはまず、「イ・ドンウクはメールを送る時、単語を繰り返し書きます!」と明らかにし、意外と愛嬌あふれるイ・ドンウクの普段の文字スタイルを暴露すると、イ・ドンウクも、やはりコンユの利己的な(?)文字習慣を公開して反撃に出て、現場の雰囲気を熱くさせたといいます。

◇済州島で交わすプライベートなトーク

「ああだこうだ…」親しいトークから奥深い悩みまで〜。

ホストイ・ドンウクは最近、映画「82年生まれキム・ジヨン」の封切りに続き、次期作「ソボク」の撮影を終えたコンユと一緒に済州島に旅立ち、珍しい雰囲気の中でトークを続けました。

直接ハンドルを握ったイ・ドンウクは、コンユと一緒に済州島海岸道路を走りながら「ああだこうだ…トーク」を交わしました。

二人だけの空間で行われた車の中のトークは、普段の二人の私的な会話をうかがわせるような珍しい楽しみを披露する予定です。

「ウク」の初回ゲストコンユは「今、車の中にカメラがありますが一つもぎこちなくない」とし、リラックスした自然な姿で、これまで作品の中で見せた姿とは180度違う魅力を見せてくれたと制作陣は伝えました。

イ・ドンウクとコンユは、他人の前で簡単にすることはできなかった話と、演技者としての悩みなど、深い話を交わしながらスタジオとは違う差別化された雰囲気のトークを披露します。

初めて単独トークショーホストMCに挑戦するイ・ドンウクと、初回のゲストである俳優コンユのケミが目立つSBS「イ・ドンウクはトークがしたくて」は、12月4日の初放送を皮切りに、毎週水曜日の夜10時に放送される予定です。