韓国旅行｜『三食ごはん – 漁村編5』マンジェ島から5年後、ビハインド映像公開♪ | 旅行のプロ元CAによる韓国旅行とソウル旅行ブログ「ソウルのおしゃれ」

韓国旅行｜『三食ごはん – 漁村編5』マンジェ島から5年後、ビハインド映像公開♪

tvN「三食ごはん – 漁村編5」がマンジェ島を離れて5年後、新しい島で再会したチャ·スンウォン、ユ·ヘジン、ソン·ホジュンの日常を公開しました。

5月1日夜9時10分に初放送される「三食ごはん – 漁村編5」では2015年の「三食ごはん – 漁村編1、2」と2016年の「三食ごはん – 高敞編」を共にしたチャ·スンウォン、ユ·ヘジン、ソン·ホジュンが再会します。

3人での島での生活は5年ぶりですが、チャ·スンウォン、ユ·ヘジン、ソン·ホジュンは、すでに証明されたリラックスした愉快なコンビネーションで、さらに楽しいひと時を過ごす予定です。

https://youtu.be/Ym9ZcKPxO9Y

公開されたハイライト映像では「チャユソン」(チャ·スンウォン、ユ·ヘジン、ソン·ホジュン)の新しい島の生活で一気に目を引きます。

鶏小屋には卵が、桶には魚がいませんが、おとなしく一つの部屋でおしゃべりをし、手の平ほどのアワビ一つを仲良く分けて食べる3人は微笑みを見せています。

3度目の島での生活にも変わらぬチャ·スンウォン、ユ·ヘジン、ソン·ホジュンの魅力は残り少ない初放送までの日々に期待を高めています。

◇グローバルシェフになったチャ·スンウォン

これまで「チャユソン」の三食を担当してきたチャ·スンウォンは、「飢えることはない」という謙遜の言葉とは違って、様々な料理を披露します。

今回はペルー式の魚フライ、キューバの家庭料理スジェビ(すいとん)、スロバキア式カメソン·パジョンなど、料理名の前に世界各国の名前をつけて「グローバル」シェフとして活躍する予定です。

◇船長になった「マドロスユー」ユ·ヘジン

木と工具さえあれば、全て創り出してきたユ·ヘジンの創作生活も続きます。「アトリエ·マッスル」で特別な島での生活アイテムが誕生する見通しです。

何より時間の余裕があって船の免許を取ったというユ·ヘジンは、「ヒョンベヤ号」の船長として、ユニークな見どころと楽しさを加える予定です。

◇エプソム村最年少キッチン補助ソン·ホジュン

ソン·ホジュンは、島で最年少の厨房アシスタントを務めます。自信を持ってワケギの代わりに長ネギを抜いていますが、素早い目とセンスで完璧な呼吸を誇る予定です。

ドラマのスケジュールのため、「1日1食」を誓いますが、誰よりも「三食ごはん」を心から楽しむソン·ホジュンなので、新たな笑いのポイントが予告されたところです。

★昨日コン・ヒョジンさんがご自身のInstagramで公開した写真。「「三食ごはん」撮影時のものですね？」「椿が帰ってきた！」と話題になっています。