韓国旅行｜『サイコだけど大丈夫』【ドラマ話題性1位！キム・スヒョン俳優の話題性1位！VOD需要↑↑】♪

tvN土日ドラマ『サイコだけど大丈夫』（演出パク・シヌ/脚本チョ・ヨン）が視聴率は下落したものの、ドラマの話題性とVOD需要で強気を見せています。

『サイコだけど大丈夫』は6月20日の初放送で視聴率6.1％（ニールセンコリア全国基準）を記録しましたが、その翌日、２回目の放送視聴率は4.7%％に下落しました。

しかし、俳優キム・スヒョンの復帰作であるという事実と、反社会的人格性向の童話作家という独特の素材で話題性をつかむことに成功しました。

写真/グッドデータコーポレーション公式Instagram

写真/グッドデータコーポレーション公式Instagram

6月24日、テレビ話題性分析機関グッドデータコーポレーションの発表資料によると、『サイコだけど大丈夫』は6月3週ドラマ話題性ランキングで23.76%のシェアで1位になりました。

主役のキム・スヒョン – ソ・イェジも並んでドラマ出演者の話題性で１、２位を占めました。

OTT会社のNETFLIXでは、「サイコだけど大丈夫」は、韓国トップ10コンテンツのうち1位を記録し、TVINGのリアルタイムVOD検索順位でも1位となりました。

「サイコだけど大丈夫」が大きな話題性と高いVOD需要に支えられ、視聴率上昇にも成功できるかどうかが注目されます。

◇「キム・スヒョンの力」「サイコだけど大丈夫」 TVドラマの話題性1位！

やはりキム・スヒョンです。「サイコだけど大丈夫」が放送2回目でテレビドラマで話題1位になりました。

２４日、tvNドラマの公式SNSには、グッドデータが調査した６月３週目のテレビドラマ部門の話題性の順位が公開されました。

テレビドラマ部門の話題性1位は「サイコだけど大丈夫」で、ドラマ出演者の話題性1位はキム・スヒョン、2位はソ・イェジ。

軍除隊後、復帰したキム・スヒョンの底力を感じる結果です。

tvNは「ドラマ、俳優の話題性1位。今週もサイコだけど大丈夫」と声をかけました。