韓国旅行｜【除湿機1位 WINIX 】x【コンユ】梅雨を控え販売量大幅増加♪

WINIXが今年に入ってから先月までの累積除湿機販売量を集計した結果、前年同期より270%増加したと、19日発表しました。

WINIXは2009年からオン·オフライン除湿機累積販売1位とともに3年連続「国家ブランド競争力指数（NBCI）除湿機部門1位」に選ばれました。 NBCIは、韓国生産性本部が主管し、産業通商資源部が後援するブランド競争力評価指標です。

特に、5月は降水日数がこの10年間の同月平均降水日数より2倍以上増え、除湿機の販売が好調を見せました。気象庁は先月1日から28日まで雨が降った日を計18日と集計しました。これはここ10年間の5月の平均降水日数8.1日より10日も多い数値です。

eBay koreaが5月に行った「ビッグスマイルデー」イベントで「WINIX除湿機ポソン」が64億7000万ウォンでイベント全体の売上3位を記録しました。

量販店でも季節家電の除湿機の人気が高いことが分かりました。ロッテハイマートによると、先月1日から23日までの除湿機の売上高が前年同期より150%増加しました。

乾燥機のコア技術は除湿機の熱交換技術と同じです。WINIXは、除湿技術を活用した追加製品を市場に出しています。

4月にエネルギー消費効率1等級で発売した超大型タンブル乾燥機17Kgが代表的です。また、WINIXは18年9月、スウェーデンの家電メーカー、Electroluxと共同開発し、中型乾燥機（8キログラム）を初めて発売して以来、3カ月で1万台以上を販売しました。

関係者は「頻繁な雨と散発的に発生する暑さで熟睡できない日が多い状態。」とし「除湿機は室内環境を快適にし、熟睡するのに役立ちます。梅雨の前に除湿機を点検したり、購入する必要があります。」と述べました。