韓国旅行｜『釜山行き』【コンユの娘スアン】いつのまにか成長し清純女優の雰囲気が漂って…♪

映画『釜山行き』でコンユの娘として活躍した子役俳優の近況が分かりました。

2016年に公開された『釜山行き』は韓国型ゾンビ映画の流行を先導し、1,000万観客を突破するなど旋風的な人気を博しました。

コンユ、チョン·ユミ、マ·ドンソク、チェ·ウシクなど多くの出演者が存在感を発揮し、子役のキム·スアンもまた大衆の注目を集めました。

キム·スアンは、劇中でお父さん（コンユ）と一緒にお母さんに会いに行くため、釜山行きの汽車に乗ったスアン役を演じました。

カンヌ国際映画祭にて

彼女は大人たちと一緒でも、特有の無邪気さを発しながら映画の中で確実な自分のキャラクターで話を進めていました。

その後、キム·スアンは映画『軍艦島』、『全く同じである彼女』などを通してフィルモグラフィを続けました。

所属事務所がプロフィール撮影現場のビハインドを公開したところ、当時はあどけなさが見えたキム·スアンが、近況では見違える様子でファンをびっくりさせました。

★YouTube ‘Blossom Entertainment’

公開された映像でキム·スアンは見違えるほど成熟した姿で人目を引きました。

これまでの子役のイメージから脱し、清楚ながらも多彩な魅力を披露したキム·スアンの姿は、今後の未来をさらに期待させるに十分でした。

びっくりする近況でファンに挨拶を伝えたキム·スアンは、今年10月に公開されるJTBC『あなたに似た人』で俳優コ·ヒョンジョンの娘に変身する予定でさらに注目を集めています。