韓国旅行|【キム・ジウォン – ソン・ソック】『私の解放日誌』を終えて…それぞれのグラビア公開!
多くの人々の癒しとなったドラマ「解放日誌」の”チュアン(崇める)カップル”、キム・ジウッォン、ソン・ソックが、それぞれ素敵な雰囲気のグラビアを公開しました。
#キム・ジウォン
俳優キム·ジウォンが「私の解放日誌」を通じて学んだ点を明らかにしました。
17日、marieclaireは最近終映したドラマ「私の解放日誌」で「ヨム·ミジョン」を演じ、多くの大衆の熱い関心と愛を受けた俳優キム·ジウォンの7月号グラビアとインタビューを公開しました。
グラビアの中のキム·ジウォンはシックで幻想的な雰囲気のグラビアを彼女特有の魅力で完成させました。
インタビューを通じてキム·ジウォンは最近演じた「ヨム·ミジョン」という人物を回想し「すべてが終わった今、ミジョンは私が予想したよりもっと孤独な人でした、より深く我慢した人だと感じます。」と話しました。
続けて「私の解放日誌」を通じて「キム·ジウォンという人が今まで届かなかった深さと広さを感じてみたいという気持ちでこの作品を始め、透明なほど率直なミジョンを演じ、私を守る力が何かを学ぶことができました。」と付け加えました。
#ソン・ソック
映画「犯罪都市2」が観客を1000万人以上を動員しました。 1300万人まで行くという分析も出ています。 JTBCドラマ「私の解放日誌」は2%台の視聴率で始まり、6%台を記録し成功裏に終映しました。 堅固なファン層が形成されています。 その中心に俳優ソン·ソックがいます。
現在、大韓民国で最も熱い俳優ソン·ソックがフランスを代表するラグジュアリーハウスブランドのサンローランと共に、esquire7月号カバーと紙面グラビアを飾りました。 しばらく活動が少なかった彼は「俳優としての人生に休止符を打たれたようでした。」と話しました。
ソン·ソックはesquireのインタビューで「『指定生存者』、『メロが体質』などに出演し、次に描いていた一種の段階がまさに『犯罪都市2』と『私の解放日誌』でした。」
「ところがコロナパンデミックなどの理由で両作品がともに延期され、俳優としてのキャリアにしばらく休止符を打たれたようだという感じを受けました。 アペタイザーを全部食べましたが、メインがあまりにも長く出てこない感じがしたんです。」と打ち明けました。
長い間待った後にこのように波及力のある2つの作品が同時に公開されシナジー効果を起こしたことに対しては「『私の解放日誌』が今のような大きな関心を受けるようになった過程だけでもドラマチックでしたが、個人的にはそれが『犯罪都市2』まで続いたので本当に運が良かったわけです。」
「チャ·テヒョンさんが『エンターテインメントと作品性のあるドラマを共に爆発させた、このシナジーは本当にすごい。』と電話で応援してくれました。」と明らかにしました。
ソン·ソックがサンローランと共にカバーを飾ったesquire7月号は今月22日から購入可能です。
ひとこと
ドラマのミジョンとクssi2人だけが感じることのできた神秘的な雰囲気そのままのようなグラビアがとても素敵なお二人。叶うことのない夢でしょうがミジョンとクssiのその後を観てみたくなりますね♪
✳︎写真はmarieclaire,esquireより記事はheraldcorp.com,news1からお借りしました。
2022年06月18日
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カテゴリ: 俳優、芸能人、女優 韓国ドラマ、映画
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