韓国旅行｜『ウ·ヨンウ』【パク·ウンビン】”今年を輝かせたタレント” 1位！【キム·ヘス – ナムグン·ミン】2位-3位♪

俳優のパク·ウンビンが今年一年一番活躍したタレント1位に選ばれました。

13日、韓国ギャラップが発表した結果によりますと、ENAドラマ「ウ·ヨンウ弁護士は天才肌」のパク·ウンビンが13.6%の支持を得て1位となりました。

「ウ·ヨンウ弁護士は天才肌」は自閉スペクトラム障害のある天才新入弁護士「ウ·ヨンウ」が法律事務所の同僚たちと共に事件を解決して成長するドラマで、2013年1月以後、韓国ギャラップの「好きなTV番組」調査で全チャンネル、全ジャンルを通じて選好度最高値を更新するなどシンドローム級熱風を呼び起こしました。

パク·ウンビンは、1996年にドラマと映画でデビューして以来、これまで空白期なしに着実に活動を続けてきた演技者で、今年「ウ·ヨンウ」役でこれまで積み上げてきた演技の実力を精一杯発散しました。

彼女が昨年男装演技を披露したKBS2TVドラマ「恋慕」は韓国ドラマで初めて「国際エミー賞」を受賞しました。

2位はキム·ヘス（13.0%）です。 10月から12月初めまで放送されたtvN週末ドラマ「シュルプ」で慈愛深く明敏な中殿「イム·ファリョン」として、年明けのNETFLIXドラマ「未成年裁判」ではウォーカーホリック判事「シム·ウンソク」として視聴者に会いました。

SBSドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」のナムグン·ミンが3位になりました。

4位はコ·ドゥシム（4.2%）です。 10月末に始まったドラマ「カーテンコール」(KBS2)で楽園ホテル「紫禁順」会長に扮して離散の痛みと毅然として死を準備する過程を見せており、上半期には彼の故郷済州を背景にした「私たちのブルース」(tvN)で口数の少ない上郡海女「ヒョン·チュンヒ」役を演じ、地域特有の情緒をそのまま伝えました。

5位は「財閥家の末息子」(JTBC)ソン·ジュンギ(3.3%)、6位はイ·ジョンジェ(2.9%)、7位はヒョンビン(2.6%)、8位は「私たちのブルース」イ·ビョンホン(2.5%)、そして「私の解放日誌」(JTBC)ソン·ソックと「シスターズ」(tvN)キム·ゴウンが共同9位(2.4%)を占め、初の10位圏に上がりました。

イ·ジョンジェは、2021年NETFLIX「イカゲーム」以後、名実共にグローバルスターに仲間入りし、ヒョンビンは2020年出演作「愛の不時着」(tvN)で呼吸を合わせたソン·イェジンと今年4月結婚式を挙げドラマに劣らない話題を集めました。