韓国旅行｜『ザ·グローリー』3週連続全世界1位＆ NETFLIX非英語歴代6位！

「ザ·グローリー」が3週連続で全世界1位を占めました。

29日、NETFLIX公式サイト「NETFLIX TOP10」によれば「ザ·グローリー」は20日~26日基準で4835万視聴時間を記録し非英語圏TV部門1位に占めたことがわかりました。

68カ国/地域でトップ10に名を連ね、韓国、香港、日本、インドネシア、フィリピン、ベトナムなどで1位となりました。

10日、パート2を公開した「ザ·グローリー」は公開3日間で79ヶ国/地域で1億2446万視聴時間を記録し非英語圏TV部門1位になりました。

それだけでなく、公開2週目にも1億2359万視聴時間を記録し、非英語圏テレビ部門1位を守りました。視聴時間が大幅に減ったものの、依然として1位を守りながら熱気を続けていることがわかります。

この他にもチョン·ドヨン、チョン·ギョンホ主演のドラマ「イルタ·スキャンダル」は5位を占め、シン·ヘソン、キム·ジョンヒョンの「哲仁王后」も10位に上がりKコンテンツの力を見せています。

31日公開を控えたチョン·ドヨン主演の映画「キル·ボクスン」も「ザ·グローリー」の興行を引き継ぐことができるか期待が高まっています。

俳優ソン·ヘギョ、イム·ジヨン主演のドラマ「ザ·グローリー」が興行街道を走り、シンドロームを起こしている。

29日基準で「ザ·グローリー」は4億1305万時間累積視聴を記録し、NETFLIXテレビ(非英語)部門歴代視聴時間6位に上がりました。

国内NETFLIXシリーズ作品では「イカゲーム」、「今、私たちの学校は…」をつなぐ驚くべき成果です。パート1は5週間トップ10リスト入りし、パート2は公開直後3週連続で非英語部門1位の座を守っています。

▲ NETFLIX TV（非英語）部門の歴代視聴時間順位。

一方、1位は2021年9月に公開された「イカゲーム」で16億5045万の視聴時間を記録しています。 英語コンテンツと非英語コンテンツを合わせて圧倒的1位です。

スペインドラマ「ペーパーハウス5」（7億9223万）と「ペーパーハウス4」（6億1901万）は並んで2、3位を占めました。

4位には2022年1月に公開されたKゾンビ物「今、私たちの学校は…」が5億6078万を記録、トップ10に名前を載せ、「ペーパーハウス3」(4億2640万)がその後に続きました。

この他にも韓国ドラマである「ウ·ヨンウ弁護士は天才肌」（4億247万）が7位に上がり、韓国コンテンツがトップ10の中で4編を占める圧倒的底力を示しています。

この他にコロンビアドラマ「カフェコンアロマ·ド·ムヘル」（3億2691万）、「ルパン」（3億1683万）、「エリートたち3」（2億7530万）が7位から10までを記録しました。