韓国旅行｜【パク·ソンフン】「【キム·スヒョン】幼い頃から主演して『チャムバ』がある…」思いやりのある後輩(『涙の女王』)♪

✳︎チャムバ意味：「経験者が醸し出すオーラや雰囲気」「長い経歴から生まれた言動や空気感」のこと

パク·ソンフンがキム·スヒョンの人柄を絶賛しました。

29日、ユーチューブチャンネル「Netflix Korea」には「オ·ジェジュン、いや.. ソンフン、どうやって来たの？」というタイトルの映像が公開されました。

この日、パク·ソンフンは「涙の女王」のストーリーを話しながら、「16部作の台本を『うわ~』と叫びながら見た。1部から10部まで敷かれたものを演じていくが、本当に予想もできなかった展開になる。」と明らかにし、期待感を高めました。

また「『涙の女王』への出演を決心した理由がキム·スヒョンのため。」というパク·ソンフンは「後輩だが、ファンだった。キム·スヒョンが出た作品は全部見た。」

「演劇をしてドラマに移る時、キム·スヒョンの演技を見ながら参考にしたりもした。」と明らかにし、注目を集めました。

それと共にキム·スヒョンについて「幼い頃から主演をしていて、経験がある。自分を少し低くしてわざとおぼろげに行動し「ウホホ…」と変な笑い声を出しながら周辺スタッフや俳優たちの雰囲気を楽にしてくれる。」と褒めました。

そうかと思えば、パク·ソンフンは今回の作品にも「パートナーがいない。初めからパートナーのいる役割をしたい。寂しいから。」と吐露しました。

続いて「キム·スヒョンとキム·ジウォンカップルを見るとうらやましい。」とし「嫉妬するより二人があまりにもビジュアルが優れているので演技しながら何度もそのような考えをする。」

「キム·ジウォンと台詞を合わせる時も「わあ、本当にきれいだ」と言い、キム·スヒョンと台詞を合わせる時も「わあ、本当にハンサムだ」と思う。」と率直な心情を明らかにしました。

tvNの土日ドラマ「涙の女王」は、3年目の夫婦であるクイーンズグループ財閥3世であり、デパートの女王ホン·ヘイン（キム·ジウォン）とヨン·ドゥリ里長の息子であり、スーパーマーケット王子ペク·ヒョヌ（キム·スヒョン）の目まぐるしい危機と奇跡のように再び始まる愛の物語を描いたドラマです。

劇中、パク·ソンフンはミステリーな魅力を持ったM&A専門家ユン·ウンソン役で熱演を繰り広げています。