韓国旅行｜【キム·ジウォン】「【キム·スヒョン】100点満点中200点、完璧なパートナー」絶賛（『涙の女王』）♪

キム·ジウォンとキム·スヒョンがお互いを絶賛しました。

5月4日に放送されたtvN「涙の女王:奇跡のような記録zip」1回で俳優キム·スヒョンとキム·ジウォンはお互いに対する愛情を示しました。

キム·ジウォンは最もわくわくする場面として、ベク·ヒョヌ（キム·スヒョン扮）がホン·ヘイン（キム·ジウォン扮）に縁台で告白する場面を挙げ、「ヨンドゥリのスーパーの前でヒョヌがヘインにずっとそばにいてあげると言う場面がありました。」

「その日の撮影の時、天気がとても良かったんです。なので、とても気分よく撮影したシーンでもありますし。ヒョヌのセリフが私にもとても大きな響きがあったようです。」と話しました。

続いてキム·ジウォンは「ヒョヌとヘインの中でどちらがが先に好きだったのか結論を出してほしいですか？それはヘインです。コピー機を蹴りながらヒョヌを内心待って呼び出したようです。コピー機を蹴る音で」と明らかにしました。

キム·スヒョンは「高校に初めて転校した日に運動場で出くわしましたが、親切にしたのはヒョヌだから、ヘインが先に好きだったのではないでしょうか。私に絆創膏をくれた男は君が初めてだという感じで。」と話しました。

キム·ジウォンはペク·ホンカップルの演技を点数で表現するならば「100点満点で200点」と話し、キム·スヒョンは「満点。とても配慮の女王」とキム·ジウォンを絶賛しました。

キム·ジウォンは「キム·スヒョンさんが準備したアドリブが私をホン·ヘインに近づけてくれたし、私にとって完璧なパートナーでした。ヒョヌが殴られてきて、もうそのようなことがあれば逃げろと言って、指切りをしますが、ヒョヌのアイデアでした。」

「ヘインがヨンドゥリでスチョルの後頭部を叩いてやかんの水を飲めと言った時、ヒョヌが「僕にはしない。」と言いました。このようなアドリブが積もって、キャラクターを多様で多彩にしてくれたようだ」と話しました。

キム·スヒョンは「僕にはしない」のアドリブ誕生秘話について「ミソン姉さんが心配するジェスチャーをして…お姉さんの心配をちょっと抑えてあげようと思って。現場の雰囲気が充実していた感じだったから。」と説明しました。

キム·ジウォンはベク·ヒョヌが憎たらしくて寂しかった場面で「ドイツでヘインが治療をあきらめてヒョヌがどうにかしてヘインが生きられるようにしようと捕まえて『どうせ全部分かったじゃないか』と言言いましたが。」

「実際に撮影する時も嘘であることを知っているのに、あまりにも薄情でした。」として、ペク·ヒョヌがホン·ヘインのためにわざと厳しく話をする場面を挙げました。

キム·スヒョンは序盤にホン·ヘインがざらざらして冷たく接しているが、心の傷を受けたことがあるかという質問に「いいえ。皆さんもご存知だと思いますが、ヘインの本体がそうではなくて傷つくことは全くなかったです。」

「会社から追い出されそうになった時、へインが一度助けてくれました。実際に現場で非常に安心したんです。」と話しました。