韓国旅行｜【コン·ユ – ソ·ヒョンジン】『トランク』公開2日目で···NETFLIX第1位！他を圧倒した韓国ドラマ♪ | 旅行のプロ元CAによる韓国旅行とソウル旅行ブログ「ソウルのおしゃれ」

韓国旅行｜【コン·ユ – ソ·ヒョンジン】『トランク』公開2日目で···NETFLIX第1位！他を圧倒した韓国ドラマ♪

◇公開2日目にしてNETFLIX1位、グローバル8位となった韓国ドラマ「トランク」

NETFLIXが先月29日に公開した新しいオリジナルシリーズ「トランク」が全世界的に熱い反応を得ています。

公開2日後の1日、韓国NETFLIXTOP10シリーズ1位に上がり、2日、FlixPatrolによると、韓国とシンガポールで1位を占めたのに続き、グローバル8位まで上がる気炎を吐きました。

キム·リョリョン作家の同名小説を原作にしたこの作品は、湖畔で発見された血のついたトランクを巡るミステリーと独特な結婚サービスを背景にした話を描いています。青少年観覧不可等級で計8つのエピソードで構成され、先月29日に全編が公開されました。

劇の中心には前妻のイ·ソヨン(チョン·ユンハ)を忘れられない音楽プロデューサーのハン·ジョンウォン(コン·ユ)と期間制結婚会社NMの職員ノ·インジ(ソ·ヒョンジン)がいます。

イ·ソヨンがハン·ジョンウォンに内緒で申請した期間制配偶者サービスで、ノ·インジがハン·ジョンウォンの妻になってから話が始まります。

主演俳優のコン·ユは製作発表会で「原作の企画意図が良かったし、愛と関係の話を少し違う形で語る作品になるのではないかと思う。見る観点によって違う解釈が出そうだった」

「何よりも好きだった『オ·ヘヨン』(ソ·ヒョンジン)に会えるチャンスのようだった」と作品選択理由を明らかにし笑いを誘った。これに対しソ·ヒョンジンも「私もキム·シン、トッケビと演技できて嬉しかったです。」と答えました。

劇中に登場するベッドシーンについても、俳優たちは率直な感想を伝えました。ソ·ヒョンジンは「キャラクター的に必要でない部分ならば要求しないと思った」として「その部分は大きく問題にならなかったです。」と話しました。

コン·ユは「ベッドシーンやキスシーンより一人でシャワーを浴びるシーンがあったんですが」として「管理ができていなかったが、急いで2週間草だけを食べました。」と後日談を伝えました。

これに対しソ·ヒョンジンが「だからもう一度撮りたいとも言っていました。」と暴露し、現場を笑いの海にしました。

キム·ギュテ監督は序盤部に登場するレベルの高いベッドシーンに対して「男女間の愛を見せることからベッドシーンが彼らのキャラクターと感情線を蓋然性があるように見せるために必要でした。」として「刺激的に見えないように、適正な水準で撮影しました。」と説明しました。

主演俳優たちの熱演も作品の大きな強みに挙げられます。

コン·ユとソ·ヒョンジンは欠乏を抱いている人物の繊細な感情変化を説得力を持って表現し、チョン·ユンハはヒステリックなキャラクターを爆発的な演技で消化しました。さらにチョ·イガン、キム·ドンウォンなど助演陣の存在感も劇の緊張感を加えました。

「トランク」は結婚という普遍的素材をミステリースリラーと結合して新鮮な話を披露し、愛と結婚に対する深みのある質問を投げかけます。

複雑な叙事展開にもかかわらず、俳優たちの熱演と緻密な脚本、洗練された演出が調和し、グローバル視聴者の好評を引き出しています。

韓国のネットユーザーは「これは没入感が半端ない！一度に全部見ることになる。俳優たちの演技が皆好きで本当に没頭しながら見た」

「公開されてすぐに全部見た」、「夜更かしして8話を最初から見る…··· ソ·ヒョンジンの演技は本当にやばい」、「とても良かった。金曜日の夜はみんな徹夜」

「7時から見始めて徹夜で見た。原作の小説は読んでいなかったが、一編の小説を見た感じだった」、「本当に面白い。私を信じて3話まで、まずご覧になりますように」

「コン·ユ、ソ·ヒョンジンの組み合わせは詐欺だ」、「好き嫌いが分かれる作品だが、私は楽しく見た」、「1、2話を越えれば全て見ることになる」、「ひとまず没入感が最高だ」など多様な反応を示しています。