韓国旅行｜『Good Day』で水を得た【キム·スヒョン】”芸能好感キャラクター” 登場♪

俳優キム·スヒョンが「Good Day」で水を得た魚のように飛び回っています。

16日に初めて披露したMBC芸能番組「Good Day」はG-DRAGONが多様な分野の人物と共に今年の歌を完成する音楽プロジェクトです。

G-DRAGONが直接プロデューシングに乗り出し、多様な人物の話を音楽で解きほぐす過程をリアリティ芸能として披露します。

G-DRAGONが最初に構築したラインは「88ユニバース」です。芸能界にいる1988年、同い年の人たちに会って気楽に話しながらインスピレーションを得て、これを音楽で表現しようとしているのです。

これに対し、普段親しくしていたイ·スヒョクとファン·グァンヒをはじめ、イム·シワン、チョン·ヘイン、キム·スヒョンなど同僚たちが彼のために集まりました。

特に、固定バラエティに出演したことがなかった俳優たちの登場は、視聴者にも喜びを抱かせました。

この投稿をInstagramで見る

MBC(@withmbc)がシェアした投稿

中でもキム·スヒョンの活躍が目覚ましいです。これまでバラエティーにゲストとして出演したことはありますが、数週間固定で登場するのはキム·スヒョンにとっても初めてのこと。

そんなキム·スヒョンにとって「Good Day」は魅力を発散できる舞台でした。

G-DRAGONはキム·スヒョンと縁を結ぶようになったきっかけが誤った電話一本だったと言いました。

キム·スヒョンと過去に電話番号を交換していたG-DRAGONは同名異人の関係者に電話をかけていたところ、俳優のキム·スヒョンに電話をかけることになり、その状態で3~4分ほどぎこちない通話をしたということです。尋常でない初出会いに注目が集まりました。

最初はぎこちなかったキム·スヒョンも「88ライン」と対話を交わしながらますますぎこちなさを解き、特有の愉快さが漏れ始めました。

まるでトークボックスに出演したようにファン·グァンヒとの初めての出会いを興味津々に解きながら、モノマネまできちんとして皆を笑わせました。

また、メンバーたちとの初めての出会いでも格別なリアクションを披露して雰囲気を盛り上げ、バラエティのベテランたちから「ここまでしなくてもいいのに」という話を聞くほど活躍しました。

キム·スヒョンは「Good Day」参加理由について「このような席にいることが話にならないし想像もできない性格だ、もともと内向的で防御的で閉鎖的なので2024年でなければ快く『コール』しなかったはずなのに、今年性格が変わった、年を取ったのだ、すぐにおじさんだから性格が変わって参加することになって光栄だ」

「デビューしてみると同い年の人に会うのが簡単なことではなく、この席が大切で意味深い、責任を持って良いインスピレーションを与えてみます」と覚悟を固めていました。