韓国旅行｜バカンスメイクのすべて ♪

海でいつ消えるかも知れないアイラインは描かず、ナチュラル・メイクだけに固執してきましたか？今まであなたが知っていたバカンスメイクのすべての常識を忘れてください。

サマーメイクアップの黄金法則を教えます！



1ゴールド・シャドウを塗るときは、アイラインにポイントを入れる！(写真はトップページ)

1フェリーフェラ・マイカラーアイズ　27号ブロンズスパークル3g

5千ウォン

2ディオール1クルリェルアイスロス560テン6ml

3万7千ウォン

3アナスイ・グリトリン・アイカラー800スパークルゴールド2.4g

2万4千ウォン

都市ではシックに、リゾートではセクシーに！というように、アピールできるカラーを挙げなさいと言うなら断然ゴールドカラーです。

ゴールドは、季節を問わずいつでも便利に活用できる​​カラーで、特に東洋人の肌の色によく合うといえる色です。

様々なシャドウのゴールドカラーをトーンオントーン（Ton-on-Ton）として配置したり、まぶたに元の色を広く塗るとグラマラスな目元を演出することができます。

パール粒子が強く、より微細なパール粒子のシャドウを選択する方が良いです。ただし、アイラインで目元を鮮やかに表現することが重要、まつげの間にアイラインを入念にいれることが大切です。



2フェイク・タンニングのメイクアップをおぼえる

1ドクターブロナースオーガニックマジックバム・ローズ14g

1万3千ウォン

2ベネフィット・チャチャティント12.5ml

4万5千ウォン

3マック・ミネラルライズ・スキンフィニッシュ・オスシャイン10g

4万4千ウォン

褐色の肌を演出したいあなたに知ってほしいことがあります。のっぺりしている東洋人の顔を一つのトーンで作ってしまうことだけはやめてほしいのです。

ダサい顔を作り、メイクに興味のないように見える近道だからです。つまり、最初から最後までブロンジングラインだけに固執してはいけないということです。

まず、顔にいつもよりもワン（one）トーン暗い、粒子が細かいファンデーションを丁寧に伸ばして塗った後、皮膚の色と同じ色のコンシーラーを使用してシミをカバーし、パウダーは省略します。

ブロンジング・ブラッシャーとして頬を中心に、外側から内側に塗っていきます。頬骨が一番高い部分は避けて塗って、頬骨の上から目尻に向かって軽くタッチするか、フェイスラインに沿って塗っていくのもいいです。


●ブロンジング・メイクのコーラル・ライトリップ：東洋人がブロンジング・メイクを消化しにくいもう一つの理由は、まさにリップカラーです。

目鼻立ちがはっきりしている西洋人の場合は、全体的にブロンジングした感じでヌーディーな表現も影をうまく生かしてくれるから不自然ではないですが、東洋人は顔に立体感が不足しているため少し間違うと地味に見えてしまいます。

ブロンジング・ルックを演出しても、リップだけは、定石から離れてポイントを与えるように助言する理由もここにあります。

特にトロピカルムードのコーラルは、ブロンジング・ルックでイチオシするリップカラーです。



3中はしっとり、外はシルキーなベース

1ミュールアーティスト・ナチュラル・パウンシーラーは21g

6万8千ウォン

2アナスイ・リキッド・ファンデーション30ml

5万2千ウォン

3ビオテルム・オイルフリー・デトックスBBクリーム30ml

4万9千ウォン

4メリケイ・ファンデーション・プライマー日焼け止め29ml

3万9千ウォン

テカリを防ぎたいための、パウダーやコンパクトファンデーションで絶えず叩くメイクは禁物です！

スキンケアの段階で水分含量が高く、しかもべたつかないテクスチャーを選択して、SPF50以上の日焼け止めを塗ってベースメイクを最小限にすることが重要です。

皮膚の色がきれいな方ならBBクリームだけを使用した後、油っぽくなる部分だけパクトで油分を取るようにします。くすみのある肌ならファンデーションで全体のトーンをまとめるよりも、コンシーラーで部分的にカバーすることが有効です。



4ホットサマーはネオン・ブール（blue）アイ

1クリオ・ジェル・プレッソ・ウォータープルーフ・ペンシルジェルライナー10ディプシ・ブルル0.56g

1万2千ウォン

2ペリーフェラ・フラッシュ・カラーアイズ9号ブルー1.4g

7千ウォン

3シャラシャラ・シフォンケーキ・シャドウ・アクアブルー6g

9千9百ウォン

サマーと言えば浮び上がる代表的なカラーであるブルーが、今シーズンもっと注目されています。ネオン・カラーが流行しはじめて、グリーンカラーが加味されたビビッドなブルーが人気です。

ただし、この色は、ほのかなメイクよりは、鮮明なメイクに最適です。上のまぶた全体に広く色を伸ばして塗るより、ラインにポイントを加える方法を選ぶ方が良いですね。

クリームタイプのシャドウで太いラインを描いたり、ペンシルタイプのライナーを使用して、アンダー（under）まで同じ太さで表現するのも良い方法です。

この時、ライン上にグリッターを加えると、サマーナイトのメイクとしても活用可能です。



5ティントまたはリップクレヨンを使ってウォータープルーフ・リップメイク

1エスティローダーシグネチャー・ハイドラ・ラスター・リップスティック35リッチレッド3.8g

3万8千ウォン

2アリタウム　スタイルコード・リップクレヨン1号カリスマレッド3g

7千ウォン

3ボーブグロウリップティント9ml

8千ウォン

4ラネージュリップ、デュアルポット8g

2万2千ウォン台

5エチュードハウス・エンドゥアル（小さなトマトのような赤い果物）マルグン（透明な）ティントPK002エンドゥアルホットピンク9g

6千ウォン

リップグロスは、水の中で簡単に落ちてしまいます。だからティントと口紅の組み合わせをお勧めします。まず、唇全体にティントを染めた後、マットな口紅をブラシで薄く伸ばして塗れば、鮮やかな色が長く持続します。

リップペンシルで唇のラインをくっきりとそしてブラシで内側を埋めるように伸ばして塗った後、口紅で仕上げるのも良い方法です。リッププライマーで下書きをしておいて事前に準備したり、リップクレヨンを選択するのも良いです。



6鎖骨、ふくらはぎには、ファー·ブラッシャー

1ゲラン・テラコッタ・ライトシアーブロンジングパウダー10g

6万6千ウォン

2ディオールジャドルドライシルキー・ボディオイル50ml

8万3千ウォン

3ネイチャーリパブリック・トロピカルドリームボディ・スィモバムSPF15 28g

1万6千ウォン

4ミシャ・グラムシルキーボディバムSPF27グルリトリン・ゴールド25g

1万7千8百ウォン

メイクアップアーティストであるイ·ヨナは、ホットサマーフェイスと同じようにボディメイクにも念を入れなければならないと助言します。

“特にフェイスにブロンジング・メイクアップをした場合、顔だけが浮いているように見える場合があるので、ボディ全体に手でグローを入念に伸ばしなじませてくださいと言います。

鎖骨やふくらはぎの中央など、突き出た部位にファーチークを広いブラシを使用してハイライトを与えると、一層センシュアルでエレガントなボディメイクを完成することができます。

“肌が乾燥した方なら、最初からブロンジング効果の製品を使用するよりも、ボディローションなどで十分に水分を供給した後、使用する方が良いです。

それが面倒なら、ボディローションにパールが加味されたオイルやセルフ・タンニング・ローションにオイルを2:1の割合で混ぜて塗るのも良い方法です。



7チークはファンデーション前に塗ったほうがいい

1ザー・ボディーショップ・リップアンドチークドーム10ml

2万ウォン

2ビヨンド・カラー・アーティスト（ビョルピット）ティント8ml

9千ウォン

3ボーブ・アップルボルクリーミーブラッシャ8.7g

7千ウォン

ひとこと

コスメの記事はどうしても、長くなってしまって・・・申し訳ありません！ざーっと目を通していただいて、必要なところだけ、お読みいただけましたら幸いです。

私は口紅とチークの所を熟読してしまいました(笑)この猛暑です。崩れないメークは永遠の憧れです！！


＊写真と記事はsure2012.7月号からお借りしました。

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