韓国旅行｜ハン・ヒョジュ★ “短い髪に変身、その後、愛嬌屋になりました”

俳優ハン·ヒョジュが清純美の象徴だった長い髪を短く切った後、性格が変わったと明らかにしました。

ハン·ヒョジュは去る5日、ソウル三清洞のあるカフェで進行された世界ドットコムとのインタビューで、「現在、犯罪スリラー映画”監視 “を撮影中です。劇中女刑事役を引き受けたので、髪を切って撮影に邁進しています 」と近況を明らかにしました。







「髪を切ってヘアスタイルが変化して性格が変わったようです。普段でも外的な部分に影響をたくさん受ける方なのに、髪が長い時と短い時では、性格がそれぞれ違うという話をたくさん聞いていました。

確かに短い髪をした後、雰囲気がはるかに明るくなったし愛嬌も増えました」（笑）








最近会う人々を介して自分のヘアスタイルに対する好感度を調査しているハン·ヒョジュは 「短い髪のほうがもっときれいです」との記者の言葉に明るい笑顔を見せました。

「長い髪がもっと良かったという方もいますが、着実に調査して、最終結果を教えますよ」と約束してくれました。









また、ハン·ヒョジュは 「私は目に見えてきれいな顔ではないですが、楽なスタイルでしょう？」と自評しました。

続いて「”飽きのこないルックス”という評価に非常に感謝しています。今後、様々なキャラクターで私を満たしたいです 」と付け加えました。










「率直に言って、私引き立つ美女はないでしょう。 こんな話をすると “妄言スター”になるかと思って、恐怖心が出ますが、私は何度も見るほど好きになる “ボルメ”（見るほど魅力）スタイルはないでしょうか（笑）

今の仕事を少しし始めたころ、人々の情が私に入ったようです。自らも作品をすればするほど、顔がもっとよくなるのが俳優としての楽しみなんです。」








一方、映画 “光害、王になった男”で、 “万女優”の隊列に名前をあげたハン·ヒョジュは19日、俳優のコ・スとロマンスで呼吸を合わせた映画 “絆創膏”の封切りを控えています。

“絆創膏”は、妻を失って心を閉じた消防士役のコ・スと、致命的ミスで危機に瀕したキャン女医役のハン·ヒョジュがお互いに痛みを癒していく過程を描いた映画です。(その発表記者会見のときの様子は、過去記事のこちらをご覧下さい)

ひとこと

最近ロングをバッサリ切られる、韓国の女優さんが多く、一種の革命的な事かもしれません。なぜなら、韓国の男性方は、やはりまだまだ「さらさらのロングヘア」が、絶対！というか「基本でしょ？」だからです。

でも、ハン・ヒョジュさんのように、明るくキュートなイメージに変わられると、それこそ役柄も広がって良いですよね。髪はすぐ伸びるものですし(笑)皆さんの変身を楽しみにしています♪

それにしても、ハン・ヒョジュさんのファッションは、いつも上品で、誰でも真似できそうな気がする素敵な着こなしばかりですね〜　最近本当に注目の女優さんです^^



＊写真と記事はSBS他のニュースサイトからお借りしました。

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