韓国旅行｜ママから届いた韓国のおやつ〜♪♪♪

バタココナッツ(一番左)

お菓子の表面は結構ガタガタした感じです。しかし、ビスケットを噛むと、全体的にじんわりと甘い感じが広がるのがクセになります。

昔、バターが一般的ではない時、子どもたちは、アメリカ人が食べるバターとはこの味かなと思っていました。しかし、大人になって、味わったバターとは少し違いましたけれど(笑)

まさしく韓国の伝統的なお菓子の食感を代表するものです。

ハビスト(一番上)

香ばしい感じのお菓子の代名詞です。名前自体が、欧米風の貴族の屋敷で出てくるおやつを連想させますが、それは包装のデザインも、欧米風のイメージになっているからかも。

友達の家に遊びにいくと出てくるお菓子という感じでしょうか？

ＺＥＣ

甘くなく、淡白な大人のお菓子です。ビールを飲みに行くと、おつまみとしても出される定番のお菓子です。

子どもたちのお菓子というより、大人のお菓子というのが正しいでしょう。なので、甘い物が好きな人には少し物足りないかも知りません。

ロッテサンド＜2種類＞

パイナップル：後味がすっきりしたお菓子の代名詞。

お菓子を食べると、特有の食感が残り、うん？という感じですが。後味がよいと言われているお菓子です。さらに、パイナップルということで、健康的なイメージも与えています。

チョコ：オレオと似ているデザインです。でもオレオとは味が違います。

パイナップルの味に比べると、少し甘すぎるような感じもしますが、その分、血糖値をあげたい時にはちょうどいいと言われています(笑)

すべて、箱の中は2つのパッケージに分けられています。

ひとこと

今日は、韓国の友人の所に、ママが送って下さったお菓子を一緒にいただいて、説明はその友人から伺いました。

全てが、思い出のお菓子だそうです^^ 確かにどこかで見たお菓子も多いのですが(笑)全体的に、軽いイメージがします。

これらのお菓子は、まずどこのマートやコンビニにもあるそうですので、おみやげの参考になれば幸いです^^

私はパイナップルサンドが好きです♪

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