韓国旅行｜2月の新商品を確認しよう！(韓国版ELLE編集部)

Editor” s Choice

2月の新製品を最初に確認したELLE編集チーム。バレンタインデースペシャルのアイテム、ホワイトニング、男性用のの香水まで。この春に使えそうな2月の新製品リストです。

1ローズデュエット・キャンドル、9万8千ウォン、ディプティーク。

通常ローズの香りは、憂鬱な時に使うと、何となく高級な女性になったような感じの気持ちになり、気分がアップされ香りはリラックスさせてくれて、それぞれ気分によって使用しました。

この二種類の香りを含めているお香と個人的な贅沢を享受することができます。 （ファッション·エディター、ペク·ジヨン）

2スプリングチェリーベルベット・モイスチャー・ライジング・ボディジェル、4万ウォン、ロクシタン。

“スプリングチェリー”という名前の通り、桜の香りが強く広がるボディジェル。体に塗った瞬間にオイリーになるのではなく、軽くすぐに吸収される感じがいいです。

“シルキースキン”ということでボーイフレンドから賛辞を受けています！ （ファッション·エディター、ファンギイェ）

3リップデュアルポット。 1号イチゴチョコレート、2万2チョンウォン台、

ラネージュ。

口紅、リップグロスを別に持って通っていた1人として嬉しい製品です。そこに発色と持続力、そして価格まで、どれ一つも惜しいものがありません。（アシスタントビューティーエディター、イスルビ）

4ル·ブラン・インテンシブ・ナイトホワイトニング・トリートメント、39万6千ウォン、シャネル。

2週間ほど使ってみた結果シミとシミが消えるよりは全体的に明るくバランスのとれた肌のトーンを探したように見えるよう着実に使用すると、薄いシミを消すことに十分な効果を得ることができるものと期待されます。（アートディレクター、イヨウンラン）

5 Gさくらブラッシャー、スプリングピンク、7万9千ウォン、ゲラン。

何よりもブラシとブラッシャーが一緒に入っていて使いやすいです。いつもブラシを持って通っていたから！欲しかったピンクカラーをブレンドして、頬に何回かたたくと、夕方まできれいなピンク色のチークが維持されて、ほのかな香りも秀逸です。（アートデザイナー、ベンウンジ）

6アクティブ・リサルジャンス・ワイン・カプセルジェル、4万3千ウォン、CLIV。

ゼラチンのようなテクスチャーがネバネバして、最初は気になったが、いざ塗ると軽く柔らかな水分クリームを塗ったほどです。ジェルタイプだから吸収力が早く、オイルを軽く入れて使用したところ保湿力が感じられました。（フィーチャー·エディター、ギムナレ）

7ホワイト・キャビア・イルミネーティング・スポット・トリートメント、19万1千ウォン、ラ·プレリー。

偶然、撮られた写真を確認してみると、目以下のそばかすがなくなり、大幅に減ったということを発見しました。おかげでダークサークルも少しは緩和され、目に見える効果があり、疲労して見えるという声をあまり聞かなくなったんです！（フィーチャー·エディター、イギョンウン）

8 UVエクスペールin love BB、価格未定、ランコム。

テクスチャーが軽くてさわやかな感じがします。カバー力は弱いですが、光る肌のような表現通りに、このBBクリームに勝るものはないです。乾燥が全くないのです。紫外線遮断機能もあり、朝にはクリームだけさっと塗レバ良いです。（アートデザイナー、ジョヒョジョン）

1マリン・ボートキシン・クリーム、12万ウォン台、リリコス。

塗った瞬間、肌へのべたべたしたテクスチャーのために、ボトックスを打たれたよう肌が互角になる感じを受けます。原因はカタツムリの成分。着実に使って、しわもなくしてみるつもりです。（ビューティーエディター博愛や）

2セル・バイタルライジング・エッセンスの化粧水、130ml、4万ウォン、

ヘラ オム。

メンズ化粧水で感じられる強いアルコールの香りが出ていない点が最も良いです。一滴ずつ落ちて、量の調節も気に入るところです。塗ると、すぐ肌に吸収されて、すぐに肌のキメを整えてくれる感じもグッド。(ファッション·エディター、バンヒョガン）

3セルルミネーションデイサージUV、11万ウォン台、SK-II。

“なめらか – ブリンブリン – みずみずしい”。塗るときの肌の表現、保湿維持の3段階の効果を披露します。SPF30の機能を兼ね備えたプライマーといっても遜色ないほど、ほのかに光るスキンケアの終着点といったところでしょうか。（フィーチャー·ディレクター、チェウンミ）

4エクストラ・ブライト・アドバンスド・セラム、13万5チョンウォン台、

ボビーブラウン。

ホワイトニング・セラム、わりとしっとりとしたテクスチャーが圧巻です。3週間ほど着実に使ってみた結果は？一度肌がなめらかになり、肌のトーンが明るく、色とりどりとたボールの方の肌のトーンが均等に整えた快挙を成し遂げました。(ビューティーエディター、パクエナ）

5インフィニット・ボリューム・セッティング・マスカラ、3号ブルーベリー生クリーム、ラネージュ。

常にブラックのみに固執して来ましたが、初めて挑戦してみたブルーカラーです。懸念とは異なり、目立たず、むしろ柔らかい印象を与えて満足しています。

コブラの形のブラシがまつげの間を入念に埋めてくれて、アイラインなし大きな目元を演出することができます。（アシスタントビューティーエディター、イスルビ）

6透明エッセンス、50ml / 9万6チョンウォン台、キール。 （数量限定）

保湿力が落ちる一般的なホワイトニングエッセンスとは異なり、”水分エッセンス”を塗ったように肌がたちまち鎮静されてしっとりとなり、あまりにも好きだったのですが、今回大容量で発売されました。

顔色がよくなる効果を既に経験したことあるので、今シーズンも信じて着実に使う予定です。（美容ディレクター、ガンオクジン）

7フラッシュedp、40ml、6万6千ウォン、ジミー・チュー。

塗るとすぐ感じられるネバネバしたパウダーの香りが鼻先に触れます。女性ホルモンを刺激するだけの香りといえるのでしょうか？持続力が長い方なので、この香水を振りかける日にはパンツを着ていても、ドレスを着た感じがします。（アートデザイナー、ユギョンミ）

8ディオールショーモノ、240号、4万ウォン、ディオール。

ほのかな青のカラーが奥ゆかしい眼差しを作ってくれて、ほのかなパールがブルーの色味をより一層豊かに、高級感があるように見せます。ぬれる感じが優れ、カラーが薄く自然なのでオフィスメイクに合っています。（アートデザイナー、ベンウンジ)

1ルテン・トゥスィ・エクラUV SPF 30/PA、6万5チョンウォン台、YSL。

エレガントな輝きが出ると、すでにもっぱらの評判のYSLシグネチャーファンデーションです。カバー力に優れ、軽いテクスチャーと一日中変わらないロング・レスティング効果がかなり満足できる製品です。（編集長、ガンジュヨン）

2ディープクリーン・毛穴ブラシ、1万5千ウォン、ビューナー。

クレンジング製品を水で湿らせたブラシにとり、顔全体をローリングすれば、皮脂洗浄は終了です。このブラシのおかげで、睡眠不足やストレスのために過剰に分泌された皮脂をすっきり取ることができます。

髪の毛よりも薄い超極細糸の毛が売れている。（ファッション·エディター、ジョンピョンファ）

3オープルオム、50ml、7万5チョンウォン台、ジョルジオ·アルマーニ・オム。

活動的で厳しい男性の香りというか。トップノートは爽やかな柑橘の香りがベースノートに行くほど重たい香りが上がってきて、面白い感じがします。ダブルスーツがよく似合う、30代半ばのビジネスマンに似合うような香りです。（アートデザイナー、ソンジョンミン）

4ビタミンCアンチエイジング・フェイス・セラム、10万5千ウォン、ジョンマスターズ・オーガニックス。

少し乾燥した感じがするけど、乾燥肌である点と美白製品であることを勘案すれば、気になるほどではありません。数日後、慢性疲労でばさばさして、憂鬱に見えた顔色が微細に明るくなった感じがするのは私だけの勘違いではないようです。(ファッション·エディター、ジュガウン）

5エリクサー・オルティム・クレンジングオイル・バス、3万ウォン、

ケラスターゼ。

個人的には行き過ぎた “自然主義”のコンセプトのシャンプーより、毛髪を豊かでエレガントに、泡で包み込んでくれるような感じを好みます。毎朝、まだ目覚めていない状態の疲れを包んで、解消してくれるような柔らかい使用感と香りが最高です。

ヘアオイルと一緒に使用すると、トリートメントが別に必要ないです。 （ビューティーエディター、ギムミグ）

6プルレジオム・ホワイトニング・エッセンススポット、8万5千ウォン、チャムジョン。

ビフォーとアフターが確実です。シミのため皮が堅く、くすんで見えたのですが、アフターは肉眼で気付くほど肌のキメが一層滑らかで柔らかくなりました。

おかげでメイクもよく吸収され、持続力も良くなりました。ダークスポットはまだです。（アートデザイナー、ジョヒョジョン）

7ホワイト・デフィニションSPF 30/PA、6万2千ウォン、

メイクアップ・フォーエバー。

額の皮脂を取るために、パウダーを数百年ぶりに再び使ってみました。リタッチパウダーを塗ったのと同じくらい細かく、滑らかな粒子が油紙を使用したかのように皮脂を取ってくれて、選んだお肌のトーンに仕上げてくれました。

それでも肌がマットに見えることもありませんでした。（ビューティーエディター、パクエナ）

8アフィコースマ・ボディ・スクラブ、4万ウォン、メルビタ。

スクラブを使用したにも関わらず、肌が全然乾燥しないボディローションです。どうしても “保湿キング”の蜂蜜成分の役割が大きいようです。

強くこすらない限り、何のトラブルもなく、頻繁に使用しても無難なようです。 （ビューティーエディター、パクエナ）

ひとこと

お正月もおわったばかりだとおもっていましたら、もうバレンタインなんですね！ここでもピンクは、とても春らしくて、思わず欲しくなってしまいます。

男性へのプレゼントも、たくさん載っていて、何かヒントになりそうですが、、、急に円安になってしまった今、出来れば事前に日本のお値段と比較されてみることが大切だと思います。

欧米からの者は、意外と高いソウルです！ただ、洋服やバッグなどは、日本には入ってこないような物が入って来ていることも多いので、出来れば価格の高い物は、少し研究されてからいらっしゃることをお勧めします^^



＊写真と記事はELLEからお借りしました。

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