韓国旅行｜(速報！)視聴率45％「ワン家の人々」打ち上げのステキなファッション！(追加あり)

イ・ユンジ

KBS 2TV 「ワン家の人々」の打ち上げが、昨晩、2月7日午後6時、ソウル市永登浦区汝矣島洞KBS別館公開ホールで進行されました。

この日、多くの出演者がステキなファッションで「ワン家の人々」の打ち上げに参加しました。

「ワン家の人々」は、ワンボン（チャン·ヨン）とイ・アングム（キム·ヘスク）夫婦の4人の娘と息子、娘婿と、別の家族の物語を描いたドラマで、視聴率45％を超える記録を立てて大きな愛を受けています。

「ワン家の人々」は、来る2月16日50回で幕を下ろします。

イ・テラン





ナ・ムニ





イ・テオ





チャン・ヨン










ムン・ガヨウン






オ・マンソク＆チョ・デチョル






キム・ユンギョン





ハン・ジュワン





キム・ヘスク＆チョ・ソンハ





元ミスコリア　オ・ヒョンギョン






オ・ヒョンギョン＆イ・サンスク＆キム・ヒジョン






ガン・グイェビン





イ・ボヒ






ヘアバンドとステキな携帯ケースでエッジを効かせたお洒落なイ・ユンジ






イ・ユンジ



★追加の記事が出ましたので、追記させて頂きます(2014.02.08)

この日の打ち上げの司会を務めたオ·マンソクは、イベントを開始する前に「去年8月に初放送をして今2月16日放映終了します。6ヶ月の長い旅が終わることがとても寂しいです “」とドラマ放映終了を前にした気持ちを現わしました。

しかし、オ·マンソクは放映終了の物足りなさを再会への期待感に変えようとしました。

“作家様が最後の50部の台本に「ゴジャピルバン」と書きました。別れた人は必ずまた会うという意味なので再び会うことを祈ります”と所感を伝えました。

このようなオ·マンソク放映終了の挨拶は、現場を訪れた人々との共感を形成しました。

「ワン家の人々」関係者が別れる物足りなさを次の出会いへの期待となだめていたからです。

「ワン家の人々」の俳優たちを代表して祝辞を伝えたナ·ムニも惜しむ気持ちは同じでした。

ナ·ムニは、「私たちの撮影現場は非常に劣悪です。それでも良い作品を良い演技者らとすることができて良かった。

スタッフがよくしてくれたので自由な戦場で、私たち俳優たち皆が熱心に熱心に戦いをした」とし「また、このように戦闘を行うことができる機会があるか。また、そのような作品をよく会うことができるか。今日はとても残念だ」と別れの寂しさを表わし再会についても、慇懃な期待を示していました。

打ち上げの最後のシーケンスである乾杯の挨拶で「「ワン家の人々」どうか良いハッ​​ピーエンドで仕上げを期待する。

また、このドラマをきっかけに韓国の​​すべての家庭に幸運といつも一緒にいて欲しい」とし、「このような機運が全国的に多くの広がりを持つ事を願っていきたい」と、再び「ワン家の人々」に対する愛情を現わしました。

社長は「このドラマに参加してくれた演技者の皆さん、またスタッフの皆さん、また製作の皆さん、今日のこの栄光をいつも心に込めて生活してほしい。それでは良いことがたくさんあるように」との挨拶も付け加えました。

一方、打ち上げが行われた「ワン家の人々」は、3代が一緒に生活するワンさんの家族を中心に、夫婦間の葛藤、親と子供たちとの葛藤などを描いたドラマです。

視聴率調査会社ニールセンコリア全国基準によると、1月26日に放送された「ワン家の人々」は46.7％を記録し、自体最高視聴率を記録、視聴率50％突破を目前にしています。

ひとこと

あまり、ドラマの打ち上げを記事にした事はなかったと思うのですが、今回の「ワン家の人々」は大変な人気ドラマだったことと、皆さんのファッションが余りに素敵でしたので、記事にさせていただきました。

ベテランの俳優さん方は、皆さんどこかでご覧になられた事のある方ばかりではないでしょうか？その先生と呼ばれる俳優の皆様もお洒落でいらっしゃいますよね〜

今、KBSワールドがご覧になれる方は、土、日の21：45〜　放送中です^^

今、東京は一面の銀世界です。万が一お出かけの方は、どうぞ十分お足元にお気をつけ下さいませ〜♪



＊写真と記事はNewsenからお借りしました。

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