韓国旅行｜顔だけ気にしてない？ “なめらかなボディ肌を作る方法♪

チョン・ジヒョン

しわくちゃな干ばつのように割れる乾燥したボディは “NO” なめらかでしっとりとしたボディケアのヒントをご覧ください。

最近、気温が上昇している季節の変わり目、ほこりや乾燥した風に気管や体内はもちろん、お肌にまで赤信号がつぃてきます。

徹底したクレンジングとたっぷりの保湿ケアとの適切なバランスが行われたケアが必要な時期です。

目に見える部分である顔の皮膚にだけ気を使いがちなので、乾燥に無防備にさらされているボディケアにも注目しましょう。

◇基本的な水分供給の法則…こまめに水を飲む習慣

先月27日、「get it beauty2014 」の制作発表会に出席し、つやのある肌とボディラインに視線を集めた俳優ユ・インナは「お肌を正しく管理するためには、午後10時から午前2時までの間には必ず睡眠をとり、水をたくさん飲む生活習慣をつけるのが一番いい」と、自分の水分管理秘法について明らかにしています。

ボディラインに沿ってキラキラとツヤがあるスターたちは、自分たちのスキンケアの秘訣として、常に水を飲む習慣が重要であると話しますす。

体内には80％が水で構成されているという事実を知らない人はいないはず。体内の循環と水分の供給は、水を飲む習慣から来たことを忘れてはなりません。

◇過度の入浴習慣はNO …外出後出来れば早くクレンジングしましょう。

徹底したクレンジングをしなければならないという考えに、過度の入浴習慣でお肌に無理を与えないように留意しなければなりません。

簡単なシャワーや水洗いは大丈夫ですが、長風呂によって顔の皮膚よりも乾燥することが多いボディの水分が飛ばされないようにしましょう

特に、ほこりの汚染によって、クレンジングは外出後、なるべく早くするのが良いです。ほこりで汚染されている体に十分な休息時間を与えなければなりません。

◇徹底したボディの保湿…タイプに応じて、ローションorオイル

ボディは、顔の皮膚とは異なり、皮膚を保護する役割をする皮脂腺が少なく、大気の環境に応じて、乾燥を感じやすいです。

季節の変わり目には、普段使っていたローションよりリッチな質感のクリームやオイルを使用して、強力な保湿剤を供給することが重要です。

特に最近は、ボディとヘアをはじめ、頭からつま先まで使用できる、複数の製品に多様に使われているオイル製品が注目されています。

ツヤのあるお肌の表現をはじめ、保湿と栄養を一度に解決してくれるボディオイルは、シャワーの後、湿った状態に塗れば、肌の保護膜を形成し、水分の損失を最小限に抑えることができます。

また、オイルを体に塗るときに手を使って軽いマッサージと一緒に伸ばしながら塗ると、血液の循環を促進させハリのある肌と一緒に気分転換にも役立ちます。

ひとこと

本当にあの乾燥の激しい真冬のソウルで、女優さんかたは、なぜあんなにつやと潤いのあるお肌を維持できるのか、不思議でなりません！きっとものすごい努力を実はしていらっしゃるのだろうなとは思っていましたが・・・

女優さんだけに限らず、一般のおばあちゃままで、なさるそうです。美への意識がやはり凄いのですね！少しでも爪の垢を煎じさせて頂かないといけませんね。。。猛省の私でございます^^;



＊写真はシィズミス,MoneyToday,SBS,イルリ,allureから記事はMoneyTodayからお借りしました。

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