韓国旅行｜大流行♡〜SWEETなパステルピンクコート〜♡

キム・セロン

韓国映画俳優協会（会長ユン/ヤンハ）主催の「2014スターの夜」の授賞式が12月19日午後、ソウル市瑞草区漢江歳ビトソムで進行されました。

この日の「2014スターの夜」の授賞式にはキム·セロンも出席しました。

「スターの夜」では、過去2012年から毎年一年の間大韓民国映画産業のために情熱と苦労を尽くした監督と俳優たちを奨励するために受賞者を選定して賞を授与してきました。

◇スター·イットアイテム「ハン·イェスル – カン·ソラ – スヨンベビーピンクのコートコーディネート法！

スターたちのピンクのコートスタイリングを学ぶ♪

最近、女性スターたちのデイリールックとして愛されているパステルトーンのピンクのコートは、顔色をさらに華やかで生き生きするように見せるようにしてくれます。

このようなパステルカラーコートを着るときは、インナーをトーンオントーンに合わせるのが賢明です。

淡いピンクカラーの場合には、インディピンクやトーンダウンピンクのアイテムを一緒に合わせるか、明るいグレー、ホワイトカラーなど合わせると、より華やかで女性らしいイメージを醸し出すことができます。

1、コ・ウリ

12月10日映画「国際市場」VIP試写会に出席したレインボーのメンバーのコ・ウリは、フェミニンでシックな雰囲気のデイリールックを完成しました。

ピンクカラーのロングコートにネイビートーンのインナーを合わせて、ウォーカーを加え、華やかな色でも重量感のあるウィンタースタイルを演出していました。

2、パク·チュミ

11月24日映画「ビッグマッチ」VIP試写会に出席したパク·チュミは、年齢を忘れてしまったかのようなファッションを披露しました。

アイボリーに近いピンクカラーコートにグレートーンのインナーを合わせて、シックなレザーブーツで成熟した洗練されたコートスタイルを完成していました。

3、ジョ・ボア

12月10日映画「国際市場」VIP試写会に出席したチョ·ボアは、タートルネックのピンクカラーのアウターを引っ掛けて、清純で女性らしい魅力をかもし出しました。

更にボトムスにスキニーウォーカーを合わせてラブリーな感じをかもし出していました。

4、ソイ

12月10日映画「国際市場」VIP試写会に出席したソイは、ホワイトワンピースにオーバーサイズピンクのコートを着ました。

そこに、スキントーンの靴を加え無駄なくすっきりとした公式席上ルックを完成していました。

5、スヨン

少女時代のスヨンは、ピンクロングコートにスルーレックスとスニーカーを合わせ、愛しく、ボーイッシュな感じのルックを演出しました。

この日、スヨンが着用したラブリーなカラー感が引き立つピンクのコートは、ジコトの製品として、その後、大きな人気を集めました。

「主流は、テレビの中のスターたちも愛しい
ピンクカラーロングコートを活用して、ラブリーなウィンタールックを完成しました〜」

ピンクのコートは、スターたちの毎日のルックだけでなく、テレビの中まで占領しました。

SBS週末ドラマ「美女の誕生」12回でハン·イェスルは、美しいピンクの色のコートにピンクのカラーのミニバッグを合わせて、パターンワンピースを加え、恋に落ちたかのようなロマンチックなウィンタールックを完成しました。

tvNドラマの「未生」14回で、アン・ヨンイ役で活躍中の俳優カン·ソラもベビーピンクカラーのコートを素敵に消化して、爆発的な関心を呼び起こしました。

この日、カン·ソラは、ややもすると固く見えるブラック·アンド·ホワイトのオフィスルックに、美しいパステルピンクカラーのロングコートを合わせて、ラブリーな雰囲気を漂わせていました。

♡韓国のラルフローレンことBEANPOLEさんからも、こんなにラブリーなコートが♡





★実は「星から来たあなた」のチョンソンイもベビーピンク本当によくお召しでした〜ということは、年初から流行色だったということなんですね^^★







チョンソンイオンマも！





部屋着にも・・・





清楚なシャツワンピもステキでした♪

ひとこと

いつの間にか、韓国の特徴でもありますが、あの方もこの方もラブリーなパステルトーンのピンクコートで登場されるようになりました〜。

ピンクは大好きなカラーですが、その昔、ロンドンで人生初のカシミヤのセーターを買おうとしたところ、店員さんに「これはあなたのママの色。淡いピンクはお歳を取られた方のものよ」と諭され、ピンクは母に、自分には結局紺のセーターを選択した思い出が蘇ります。

欧米では、ピンク、特にこんなベビーピンクは”おばあちゃんの色”という意識が強いようです。皆さん、ステキに着こなされています。

今年、韓国ではそれこそ大流行中ですが、確かに今日の記事のようなセオリーを守らないと実はハードルの高いカラーでもありますね^^


＊写真はstarin,Newsen,sn@pp,SBSから記事はsn@ppからお借りしました。

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