韓国旅行｜【ヒョンビン】気になる！新ドラマの話題特集〜^^

◇「ハイドとジキル、私」ヒョンビンのファッション、着用した星座のネックレスが話題！

「ハイドとジキル、私」で、ヒョンビンが着用したネックレスが話題です。

昨日、21日に初放送されたSBS水木ドラマ「ハイドとジキル」の1回では、ガンフイエ博士（シン·ウンジョン）襲撃事件に巻き込まれた性格の悪い男のク・ソジン（ヒョンビン）と美しいサーカス団長のチャン·ハナ（ハン·ジミン）の最初の出会いが描かれました。

この日、ヒョンビンが着用して出てきた丸い縁のネックレスが話題を集めています。

ジュエリーブランドのロイド側は、21日SBS水木ドラマ「ハイドとジキル、私」の制作投資支援に乗り出すと明らかにしました。
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関係者は、「昨年の売上高1000億ウォン、全国150店舗を突破したロイドが新年を迎え、幸運とアシスタントの役割をしてくれるステラ（Stellar、星座）をモチーフにした第二のコレクションを発表しました」と伝えました。

続いて、 「これを記念して、その商品のコンセプトとよく合うドラマを制作に直接投資することになった」とし、「主人公ヒョンビンがドラマで最初から最後までロイドのネックレスを継続着用するだろう」と付け加えました。
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ロイドは、先立って昨年10月に発売した最初のコレクションの注文量が2カ月ぶりに1万個を突破し、バージョンアップした第二のコレクションを披露しました。

今回のステラコレクションは、14Kペンダントと14K、10Kネックレス、10Kミスリングで構成され、誕生日に注文可能な、12の星座と北斗七星など13個のデザインで発売されました。

特に、ドラマ「ハイドとジキル」で披露したヒョンビンのネックレスは北斗七星モチーフ、サイズが多様で、カップルのネックレスとしても着用するのが可能です。

その他、ライン型のネックレスは、星のモチーフとボールのデザインが追加され、チェーンには、別のポイントが入って、さらに素敵に見えます。

コイン型のネックレスは、サイズが大きくなり、14Kから注文が可能です。

◇「ハイドとジキル、私」ヒョンビンのファッション、知的な雰囲気の「男の眼鏡」おすすめ

「ハイドとジキル、私」でヒョンビンが着用した眼鏡も話題を集めています。

ヒョンビンは性格の悪い男であるク・ソジンの役を演じ、フォーマルな雰囲気のスーツと知的な雰囲気のメガネを着用して、イメージ変身に出ました。

この日、ヒョンビンが着用した眼鏡は、すべて「トムフォード」2015新型製品として知られました。

（左）トムフォードTF5328028（右）トムフォードTF5323002

トムフォードTF5328 028モデルの場合には、丸いチタンメガネフレームが快適で洗練された趣を醸し出しています。すっきり洗練された趣を与えるので、老若男女を問わずにお勧めします。

トムフォードTF5323 002モデルの場合には、シックな金箔メガネが理知的で、男性的なイメージをかもし出し、フォーマルスーツやフォーマルルックによく合います。

一方、SBSドラマ「ハイドとジキル、私」は、一人の男のまったく異なる二つの人格と恋に落ちた一人の女性の三角関係のロマンスを描いたロマンチックコメディドラマで、ヒョンビン、ハン·ジミンなどが主演し、毎週水、木曜日の午後10時に放送です。

◇「ハイドとジキル、私 」の作家、「「キルミーヒルミー」は盗難されたドラマ」

ヒョンビンとハン·ジミン主演のドラマ「ハイドとジキル、私」が、いよいよベールを脱ぎました。

「ハイドとジキル、私」は、同時間帯に放送されるMBC「キルミーヒルミー」と素材が似ています。

男性主人公が複数の人格を持った存在で放映前から熱い関心を集めました。

これに対して「ハイドとジキル、私」の原作ウェプトゥーン(携帯漫画)のイ・チュンホ作家が似たような素材のドラマ「キルミーヒルミー」に不快な心境を表わしました。

イ・チュンホ作家は、去る21日、自身のツイッターを通じて、「こんなことになることをまだまだ知らないんだな。すぐにあなたに任せる。本人が盗難されたドラマに出演しているという事実を」という文と一緒に記事のリンクを共有しました。

イ・チュンホ作家が残したリンクの中にMBC「キルミーヒルミー」の記者懇談会に参加したドラマ主演俳優チソンの発言が含まれています。

この日の記者懇談会で、チソンは、多重人格の素材のドラマが同時期に放送されることについて、「このような多重人格のキャラクターがすべての家族が見るドラマに出てくるというのが残念だ。どのように見ても問題があるから、このようなキャラクターが人生を乗り越える姿を介して、力を与えようとする作家の意図があるのではではないか」と述べました。

続いて、チソンは「その点で「キルミーヒルミー」や「ハイドとジキル、私」のようなドラマが面白さを中心に作られているのではないという責任を持って作られなければならないと思う」と明らかにしました。

MBC「キルミーヒルミー」は、7つの多重人格を持つチソンと彼の主治医ファン·ジョンウムの愛を描いています。

一方、SBSドラマ「ハイドとジキル、私」は、ヒョンビンが全く異なる二つの人格を持つ性格の悪い男として登場し、彼と恋に落ちた女性のハン·ジミンとのロマンスを盛り込みました。

似たようなテーマの二つのドラマは、同時間帯で競争を繰り広げます。

ひとこと

昨年末から、来年のドラマは、多重人格者を扱ったものが目白押しのようだ…と騒がれておりました。この2本の他にも、一時キム・スヒョンさんが主演を務めるのでは？と憶測をよんでいた「ドクターフランケンシュタイン」まで。

何故、このような題材が流行るのか確かに？なところもありますし、しかも同じ水木ドラマの同じ時間に激突する事になってしまったのか。。。謎は深まるばかりです。

とはいっても、除隊以来、初のドラマ出演になるヒョンビンさんに注目が集まっているのは確かなようですね^^



＊写真と記事はsn@ppからお借りしました。

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