韓国旅行｜【コン・ヒョジン】見るだけで涼しくなる小枝のような脚線美 ♪

コン·ヒョジンが台湾のファッションマガジン「マリ·クレール5月号」のカバーを飾りました。

5月7日に公開された最初の写真でコン·ヒョジンは、短いスカートと白いブラウスを着てスマートな脚線美を表わしています。

2枚目では、コン·ヒョジンが柔らかい笑顔でカメラを見つめていて、視線をひきつけます。

今回の撮影は、コン·ヒョジンのファッションはもちろん、「カンパン先生とこんぺいとう」「パスタ」「最高の愛」「主君の太陽」「大丈夫、愛だよ」などが順番に台湾で放映され、中華圏で高い人気を継続しているため、台湾側の提案で3月に韓国で行われました。

コン·ヒョジンは、去る1月に「大丈夫、愛だよ」のプロモーションのために台湾を初めて訪問したことに続き、ファッションマガジンの撮影を介して再び台湾との縁を継続することになりました。

撮影のために韓国に来た台湾スタッフたちに感謝の挨拶を伝えたコン·ヒョジンは、撮影中スタッフたちと休みなく意見を交換してよい撮影現場の雰囲気を作り出していきました。

今回のインタビューでは、ドラマ出演後に俳優たちが負担を感じる舞台に挑戦したことについて「ドラマの中で、私は絶えず変化しています。俳優の仕事は、するものが決まっている訳ではないので、時には私自身も何をするのかわからないこともありますが、それでも楽しいです。新しいもの、新しい物語、新たなステージに挑戦するのが好きです。」と語りました。

続いて「演技は最後まで、もっとうまくなりたい分野です」と演技に対する情熱を明らかにしました。

また、「陶芸や生け花をしています。私は毎日新しいことに挑戦するのが好きです。」と言い、仕事のほかに興味を持っていることについても語りました。

「信じて見れるコン·ヒョジン」という言葉があるほど良い作品を選ぶ「選球眼」で視聴者たちに多くの愛を受けているコン·ヒョジンは来る15日初放送を控えている「プロデューサ」でテレビドラマに帰って来ます。

コン·ヒョジンは「ミュージックバンク」を演出する10年目のベテランPDであり芸能局の「代表的な気が強い女性PD」であるタク・イェジン役を演じ、特別な演技の力を披露する予定だということで、視聴者の期待感を高めています。

ドラマ「プロデューサ」は、5月15日午後9時15分初放送される予定です。

★「プロデューサ」ハイライト豪華なゲストがたくさん…

ひとこと

表紙のファッションはどこかで見た？と思いましたがヴィトンですね。さらりと着こなしてしまう彼女はやはり凄いです。172cmの身長に長い手足！細さ…

相手役を光らす達人とも言われる彼女の新作「プロデューサ」本当に楽しみです♪

こちらと同じスカート。全身ヴィトンですね〜^^

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