韓国旅行｜【チョン·ドヨン＆キム·ナムギル】カンヌでも映える俳優たち ♪

俳優チョン·ドヨンとキム·ナムギルがフランスカンヌを熱くしました。

チョン·ドヨンとキム·ナムギルはカンヌ現地時間、15日の夜10時フランスカンヌドビュッシー劇場で第68回カンヌ国際映画祭ある視点部門に招請された映画「ならず者」の公式上映に出席しました。

これより前に、チョン·ドヨンは、プルミエール劇場でカンヌレッドカーペットイベントを終えて美しい姿でカンヌを熱くしました。

特にこの日チョン·ドヨンが披露した黒のドレスは、多くのメディアのフラッシュを浴びました。

チョン·ドヨンが、今回のカンヌ映画祭の最初の公式行事のために選択したサンローランの黒のドレスは、一方の肩にクリスタルビーズストラップでポイントを与えたシンプルなデザインで、チョン·ドヨンの豪華な美しさを際立たせていました。

外信でもチョン·ドヨンとキム·ナムギル、そして映画の好評が続きました。

特にハードボイルドで男性的な雰囲気が主導する映画でも女性キャラクターが付いているさまざまな接続を立体的に描写したチョン·ドヨンの全会一致の好評が盛んです。

米国のThe Hollywood Reporter、Twitch Filmなどがチョン·ドヨンの演技に絶賛を惜しみませんでした。

キム·ナムギルもメロドラマの主人公や軽快な娯楽映画のヒーローが、このような深みのある演技力で役割を完全に消化していることに驚いたような反応で自分自身をしっかりとアピールしていました。

本心を隠した刑事と偽りでも信じたい殺人者の恋人、2人の男女の避けられない感情をチョン・ドヨンとキム・ナムギルの共演で描き出したハードボイルド・ラブストーリー『無頼漢』は、第68回カンヌ映画祭で初お目見えした後、27日に公開予定です。

第68回カンヌ国際映画祭ある視点部門に招請された「ならず者」フォトコール
(5月16日午前（現地時間）、フランスカンヌパレデフェスティバルドビュッシー劇場)

































16日午後（現地時間）のカンヌで第68回カンヌ国際映画祭ある視点部門に招請された映画「ならず者」（監督オ・スンウク）の俳優チョン·ドヨンとキム·ナムギルのインタビュー

ひとこと

昨年は審査員として参加し、厳しい仕事のなか、連日素敵なファッションを魅せてくれたチョン・ドヨンさん。今年は再び主演女優としてカンヌの地を踏んでいます。やはりカンヌの女王、国内にいる時より以上に知的な魅力いっぱいの本当に美しい姿です〜。

昨年、審査員だった際には、激務のなか毎日、衣装を変えてフォトコールに臨むので死ぬほど大変だったと述べていたドヨンさん。1着も失敗のない完璧なスタイリングを魅せてくれました。その様子はこちらからどうぞ〜。

キム・ナムギルさんは初のカンヌということで、嬉しさが全身に現れているようです。本当に大きな俳優さんになられました！


＊写真はsportsworld,Newsen,TVREPORT,YONHAPNEWSから記事はsportsworld,Newsenからおかりしました。

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