韓国旅行｜【チョン・ジヒョン】カンヌ映画祭レッドカーペット登場〜♪
第68回カンヌ国際映画祭「キャロル」のレッドカーペットが5月17日午後（現地時間）、フランスカンヌパレ・デ・フェスティバルで開かれました。
この日、チョン·ジヒョンがグッチの最高経営責任者マルコ・ビッザーリとレッドカーペットを踏みました。
韓国映画は、2013年のカンヌ映画祭カナルプリュス部門で受賞した「サークルライン」のシンスウォン監督が今年「マドンナ」で注目すべき「視線を集める部門」に招請され、カンヌ映画祭を探します。
ここに、昨年のカンヌ映画祭競争部門の審査委員として活躍したチョン·ドヨン主演「ならず者（ムレハン）（監督オスンウク）」も注目に値する視線を集める部門に招請されました。
ホン・ウォンチャン監督の「オフィス」は、ミッドナイトスクリーニング、ハン·ジュンヒ監督の「チャイナタウン」は、批評家週間にそれぞれ招待され、カンヌ映画祭のレッドカーペットを踏みます。
今年のカンヌ映画祭の開幕作は、女性監督エマニュエル・ベルコが演出した「堂々に」（La Tete Haute）です。
「堂々に」は、非行する青少年のマロニーと、彼を育てる社会福祉士の話を描いた映画。カトリーヌ·ドヌーヴ、サラ・フォアステア、ブノワ・マジメル、サラ・フォーエスティなどが出演しました。
第68回カンヌ国際映画祭は5月13日の開幕式を初めに、12日間進行されます。
★ソウルを出発する際のグッチで固めた空港ファッションも素敵でした♪
ひとこと
今年のカンヌのドレス姿は例年にも増して、トップ女優さんたちも露出が激しく、いくら海辺とはいえ、少々辟易していましたので、今朝のチョン・ジヒョンさんの凛とした気品のあるドレス姿を見て、ほっとしました。
GUCCIのミューズらしく代表にエスコートされての登場、堂々としながらもジヒョンさんらしいナチュラルな姿は、やはりアジアの美を象徴していて素敵ですね！
＊写真はNewsen,TVREPORT,OSEN他から記事はNewsenからお借りしまた。
2015年05月18日
コメント&TB(4)
カテゴリ: 韓国,ソウルのファッション 俳優、芸能人、女優
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ひとことです
空港ファッションも参考にしたいです♡
おはようございます！
本当に素敵ですよね〜。彼女のためだけにGUCCIが制作したというドレス。
いつものジヒョンさんとはちょっと違う新鮮味も感じられました。
周囲がごてごての中(笑)ジヒョンさんのナチュラルな魅力はおっしゃるとおり、まさに東洋の宝石でした〜^^
空港ファッション、今季のトレンドのあのサンダル…こんな風に着こなせたら！
憧れです！！
明日はどんなドレスで登場するのでしょうか？
昨年のドレスが私の中でBest1なので、あのドレスを超える？
いえ、プレゼンターなので昨年よりは大人しいはず…など色々思いを馳せております^^