韓国旅行｜ スターの優雅さ漂う【ワンピースルック】BEST3のスタイル分析！

◇スター7人のワンピースファッション…ベストドレッサーは？

男性に「スーツ」があれば、女性には「ワンピース」があります。

女性らしく見せるファッションセンスが不足し不安でも、もう心配はいりません。ワンピースに目を向けて見ましょう。

特別なアクセサリーがなくても美しさを発散することができる万能アイテムとしてワンピースほど便利なものはありません。

自分のイメージとピッタリのデザインのワンピースな着ただけで、簡単にファッションピープルになることができます。

女性スターたちも重要な場に出席する時は、約束でもしたかのようにワンピース姿で現れます。

自分の個性を明らかにしながらも、女性美を逃さないスタイルのアイテムを選択して、一気にベストドレッサーに選ばれているスターたちもいます。

7人のスターの最近のワンピースルックを調べました。

俳優オム·ジョンファ、ハン·ヒョジュ、キム·ユジョン、コ・アソン、チョン·ドヨン、ソン・スヒョン、イ·ジョンヒョンで、スタイルM授賞式の候補に選定して投票を行いました。

そして、読者の意見を参考にして、最も美しいワンピースルックを披露した3人を選定しました。

今回のスタイル授賞式でワンピースファッションベストドレッサーに選ばれた主人公は俳優チョン·ドヨンです。 2位にオム·ジョンファ、3位にはコ·アソンが名を連ねました。

▶1位：チョン·ドヨン「エレガントで優雅…女王クラス 」

チョン·ドヨンは先月24日午前、ソウルロッテシネマ建大入口点で開かれた映画「ヒョプニョ（武士としての女性）、カールの記憶」の制作報告会に出席しました。

この日、チョン·ドヨンは、シルク素材のブラックカラーAラインワンピースを着て登場しました。

花を連想させる刺繍がワンピースのあちこちにあり、優雅さを倍加させました。

ここに彼女はユニークなデザインの黒のスティレットヒールをあわせて、クラシックな感じの正方形フレーム時計を身に着けていました。

地味なメイクアップに、太いウェーブヘアを耳の後ろに流して、きれいな魅力を漂わせていました。

ハイクラス指数★★★★★チョン·ドヨンから「カンヌの女王」という修飾語がつきました。高級感のある素材のドレスと靴などの世界的な女優にふさわしいドレスルック。

特別なアクセサリーなしでも彼女のきれいな笑顔だけで、全体的なルックが一層引き立って見えました。

▶2位：オム·ジョンファ “美しいレッドルック…韓国のマドンナ”

オム·ジョンファは、先月28日午後、ソウル乙支路東大門メガボックスで開かれた映画「ミスワイフ」の試写会に出席しました。

普段も、肯定的なエネルギーを発散する彼女はこの日のファッションも情熱のレッドカラーで武装して周辺を明るくしました。

黒のドット柄が加わった赤のレースワンピースを着た彼女は、レッドリップメイクアップ、赤いネイル、ペディキュアなどを加えてレッドファッションを完成しました。

ビーズ装飾が引き立つストラップサンダル、センスのあるジュエリースタイリングで、華やかで、可愛らしさがにじみ出るスタイリングを披露しました。

ラブリーレッド指数★★★★☆頭からつま先まで全部「レッド」です。しかし、強烈なカラーのレッドをこのように愛情を込めて演出できる女優が他にいるでしょうか？

▶3位：コ·アソン「高級感のあるシースルールック」成熟美ぷんぷん

コ·アソンは先月23日午前、ソウルCGV狎鴎亭で開かれた映画「オフィス」の制作報告会に出席しました。

この日、彼女はメタリックな表面のワンピースの上にネイビーカラーのシースルー素材のワンピースを着て登場しました。

肩にポンチョをかけたようなデザインが目を引きました。首のすぐ下には、リボン飾りが加わり愛らしい魅力を出していました。

コ·アソンをここにシルバーグリッター装飾の細いストラップヒールを着用して成熟した女優の姿を誇示しました。

さらに、大胆なデザインのリングを身に着けて洗練されたスタイリングを完成しました。

反転成熟美指数★★★★☆整頓されたヘアスタイル、整った表情、落ち着いたきれいな雰囲気のコ·アソン。

少女風のデザインですが、透けて見えるような錯覚効果を醸し出すシースルースタイルのワンピース。

セクシー美を発散するグリッターストラップヒールなど反転要素を加えて成熟した女性の香りを漂わせました。

ひとこと

カンヌの女王＝チョン・ドヨンさんは、昨年のカンヌ国際映画祭での審査員を勤めた際、毎日素敵なワンピース姿を見せてくれて注目の的でした。

ご自身を一番きれいに見せる丈の選び方や、仕事のできる女性という雰囲気に欠かせない腕時計の使い方など、本当にエレガントです。

3人のスタイリング、やはり靴がポイントのよう。特に公式の席に出席する際には、手を抜かない靴選びが大切ですね♪


＊写真と記事はMoneyTOdayからお借りしました。

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