韓国旅行｜【日本初放送記念：過去記事18】『トッケビ』12話「絶対神」ユク・ソンジェ、コンユに劣らぬカリスマ発散！

▲「トッケビ」のコンユ – ユク・ソンジェ　

＊この記事は2017.01.13のものです。ご注意下さい。

「トッケビ」のユク・ソンジェがドラマを通じて ‘演技ドル’として一気に浮上しました。

同時にアイドルファッショニスタでもしっかりと挨拶の実績を撮りました。

特に「神」に憑依したシーンでは、いたずらの姿は影も形もなく、シックでカリスマあふれる魅力を発散しました。

去る7日放送されたtvN金土ドラマ「寂しくて、きらびやかな神 – トッケビ」でユク・ソンジェがカリスマあふれるコートファッションで反転セクシー美を発散しました。

ユク・ソンジェは劇中トッケビキム・シンを祀る家の13代目、財閥3世アンディ・ラウ役を演じています。

その中でトッケビキム・シン（コンユ）と死神（イ・ドンウク）を叔父と呼びいたずらを日常的に行う無茶苦茶な少年で明るいオーラを呼んでいます。

しかし、この日放送された12話の中の「絶対神」に憑依して正体が明らかになるシーンでは、カリスマあふれる目つきと表情で前とは180度異なる反転魅力を誇りました。

この日のユク・ソンジェはブラックタートルネックにネイビーのロングコートを着たシックなルックで前髪を上げたヘアスタイルでカリスマあふれる「絶対神」のキャラクターを完成しました。

襟の部分にオレンジ色の点が入ったコートを選択し、ややもすると地味に見えるスタイリングにトレンディな感性を加えました。

ユク・ソンジェが着たコートは8セカンズのネイビーロングコートで、スタイリッシュなデザインとカラー配色が素敵な冬のコート製品です。

さらに男女とも着用可能なジェンダーレスなアイテムでもありました。

この日の放送を見た視聴者たちは「トッケビ　ユク・ソンジェ、絶対神に憑依した姿も素敵」

「トッケビ　ユク・ソンジェ、目がカリスマ」、「歴代急反転正体に反転セクシーまで！」など熱い呼応を示しました。

「トッケビ」は16部作で現在、残り4回を残しています。 13日（今日）13回が放送され、14日にはスペシャル放送があります。続いて20日に、14回、21日15回16回を連続放送し、ピリオドを打つ予定です。