韓国旅行｜『ユン食堂2』パク・ソジュン-『ヒョリんちの民宿2』ユナ、ヒーリング芸能彩る’万能バイト生’♪

最近芸能界では’万能バイト生’らの活躍が大きいです。

tvNのバラエティ番組’ユン食堂2’は先月5日に放送された初回で平均14.1%を記録、シーズン1初放送の6.2%より2倍以上高い、それこそ歴代級の視聴率を記録しました。

そしてこの2日に放送された’ユン食堂2’5回で平均視聴率16%、最高視聴率19.4%を記録して5週連続、地上波含む全チャンネルで同時間帯1位に上がりました。

ユン・ヨジョンからイ・ソジン・チョン・ユミまでシーズン1の成功の主役がそのまま団結したことが視聴率に一役買いました。

スペインのテネリフェ島ガラチコ村というエキゾチックな背景とビビンバとホットクという新しいメニューも、視聴者の好奇心を刺激しました。

しかし、何よりも最も関心を集中させたのは、まさに新しいバイト生パク・ソジュンでした。

パク・ソジュンの存在感は初放送から輝きました。

役員面接当時、長いアルバイトの経歴に言及し、プラスになると言ったパク・ソジュンはキッチンとホールを行き来しながら代替不可能な存在に生まれ変わりました。

とりわけ、メキシコ出身の放送人クリスティアン・ブルゴスにスペイン語の課外授業を受けるほどの熱情を見せた彼は、スペイン語のメニューをすらすらと読むか、お客さんの質問にも、冷静に対処し、好感を引き出しました。

‘万能アルバイト’パク・ソジュンの活躍は回を重ねるほどさらに光を発揮しました。

材料の手入れも、レシピに書かれた割合によって肉の味付けを準備、ビビンバが出る前には卵を作るなどのキッチンアシスタントとしても完璧に準備された姿勢を見せました。

ホールでは習った順にプレーティングとサービングをきちんきちんとこなし、空き瓶は先に片づけるスペイン式マナーまで忘れませんでした。

グラスの小さな汚れすら許さない、きめ細やかさは責任感と誠実さを示す端的な例でした。

お客様の視線を虜にする立派な外見だけでなく、従来の家族とのケミも完璧です。

誠実で真面目な末っ子パク・ソジュンの姿にユン・ヨジョン、イ・ソジンは嬉しそうな笑顔を見せました。

さらに、パク・ソジュンはチョン・ユミとほのぼのとした兄妹ケミを発散しました。

チョン・ユミがエプロンをよくつけられないと、さっと来て手伝ってくれるセンスを発揮し、視聴者たちにときめきを与えたりもしました。

4日に初放送されたJTBC芸能番組’ヒョリんちの民宿2’もまた、’ユン食堂2’と同様にバイト生の役割が重要な芸能です。

シーズン1のバイト生だったアイユはイ・ヒョリとお互いの過去と未来を映して見て、音楽で共鳴し、’ヒョリユ’という愛称で親しまれたことがあります。

シーズン1での二人のケミが主要観戦ポイントの一つだったため、今回も新しいバイト生に対する期待と関心が集まりました。

アイユの空席を満たすことができるだろうかという期待と負担を抱えてスタートした’ヒョリんちの民宿2’。

民宿のオープンを控えて、済州島を訪れた人はまさに少女時代のユナでした。そして、ユナの出演はそれこそ成功でした。

5日、視聴率調査会社のニールセンコリアの集計によると、4日に初放送された’ヒョリんちの民宿2’は8%の視聴率を記録、シーズン1の最初の放送が記録した5.8%より2.1%ポイント高い数値で、幸先の良いスタートを切りました。

初放送で視聴率が8%台を記録したのは、JTBC歴代のバラエティ番組史上最高視聴率です。

初回からユナは自分の存在感を誇示しました。気さくに仕事ができて運転までするユナは万点の職員でした。

料理の実力とともに、中国語、日本語コミュニケーション能力まで’万能バイト生’ユナは繊細で静かな感性のアイユとは異なるエネルギーを発散しました。

‘ヒョリんちの民宿’の特別な朝食のメニューを向けてワッフルメーカーまで持ってきた彼女は熱血バイト生として冬の民宿を満たしました。

ヒーリングのバラエティ番組を彩る’万能バイト生’パク・ソジュンとユナ。

これから先の放送の間、彼らがプレゼントした明るいエネルギーは視聴者たちに新しいヒーリングタイムをプレゼントすることが期待されています。