韓国旅行|【ヨン·サンホ】”ウクトーク”で「【コンユ】トッケビはうまくいかないと思った。ヒョウの服を…(笑)」♪
「イ·ドンウクはトークがしたくて」にヨン·サンホ監督が出演、「釜山行き」の撮影当時、コンユの次回作が「トッケビ」だということを聞いて驚いた話を打ち明けました。
29日午後に放送されたSBS「イ・ドンウクはトークがしたくて」には、ヨン・サンホ監督が出演、特別なドラマ愛を公開しました。
「子どもが映画をするようになったらどうするつもりですか」というイ·ドンウクの質問に、彼は明るい表情で「私は全面的にに賛成です。」
「今、6歳なのにドラマ作家はいいと思うんだけど、「アナと雪の女王」を観ても葛藤が始まる、それが後で解消される、泣ける個性があって人々が喜ぶと思うんだけど」と言ってくれます。」
「でもうちの子は板前になるから…」と言葉を濁した。
続いて「でも私が思うに、幼い頃は褒めてくれる人が一番重要です。芸術は絶対的な基準が決まっていません。」
「そういう時、重要なのは動力がもっと重要なんです。そんな時は上手だね、そんな言葉がある意味一番大きな動力ですが、それで私は褒め上手な人に作品を一番先に見せますよ。」と言いながら、「子供には普段からたくさん褒めてあげようと努力しています。」と述べました。
★懐かしい「釜山行き」カンヌ映画祭のレッドカーペットの様子も…
「私は「トッケビ」がうまくいくとは思わなかったんです。俳優コンユが鬼になるって?」
「昔話に出てくるように、そのヒョウの服を着て出てくると思って、なぜそんな事をするのかと聞いてみましたが、違いましたね?」というヨン監督の言葉に、イ·ドンウクが「それでは、私は死神なので、冠をかぶって出てくるのかと思ったでしょう?」と笑いました。
「映画は100ページの中に起承転結を全部入れなければならないけれど、ドラマは一回の中ですべて解決しなくてもいいじゃないですか。」
「だからとても面白かったんです。突然他の人物が飛び出してきてもおかしくないですよ」と、ヨン·サンホがドラマの魅力を説明しました。
ヨン·サンホ監督の「ドラマ愛」にまつわるエピソードも公開されました。
「私はドラマが好きです。「他人は地獄だ」、「椿の咲く頃」も見たし。そして「スカイキャッスル」とかは熱狂的に。」
「その時間帯に外部ミーティングがあるとすれば、時計を見ながら「スカイキャッスルの時間です」と言い、タクシーで家に帰ったりもしました。」
「タクシーに乗ってどこどこへ行ってくださいと言わなければならないのに、乗ってすぐに”スカイキャッスル、スカイキャッスル”と言っていたんです。」という言葉にイ·ドンウクは立ち上がって爆笑しました。
続いて彼は、記憶に残る瞬間として「私は実は「豚の王」が完成して釜山映画祭に行った時が一番記憶に残っています。」
「「釜山行き」は1から1000になったような感じですが「豚の王」は0から1になったのです。言葉通り生まれたんじゃないですか。」
「生まれた瞬間を経験したことが記憶に残ります」と当時を振り返りました。
ひとこと
監督の驚きはもっともなこと…幼い頃から絵本で慣れ親しんできた姿にコンユさんがなると思ったら、そりゃあ驚いたことでしょうね^^;;
*写真はSBS”イ·ドンウクはトークがしたくて”放送画面のキャプチャー、記事はOSENよりお借りしました。
2020年01月30日
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カテゴリ: 俳優、芸能人、女優 韓国ドラマ、映画
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