韓国旅行｜特選！春だからこその【イチゴケーキグルメ】をご紹介〜♪

Peony


◇甘いイチゴと柔らかいパンを楽しみたいなら！

イチゴのデザート競争が激しいです。ホテルでは、先を争ってイチゴビュッフェ・プロモーションを展開しており、コーヒー専門店は、イチゴを活用した様々なメニューをリリースしています。

それこそ「イチゴ戦争」です。特別な日ではなくても、イチゴケーキが味わいたいならイチゴケーキグルメに出かけてみましょう。

レストランガイド「ダイアリーアル」が最高の味を誇るイチゴケーキグルメ三つを紹介します！

◇ル・パン（Le Pain）明洞聖堂店

フランス製菓製パン専門学校エコール・ル・ノートルを修了したイム・テオンシェフのル・パン。

10-15日間という時間をかけて出来た天然発酵種でパンを作って、フランス産の小麦粉で毎日焼きたてのパンとケーキを披露しています。

特に、明洞聖堂点は、120年の歴史で初めて大聖堂の下に生まれた商業施設に入店して意味がより大きい店舗です。

口コミで有名になったル・パンのイチゴケーキは100％の動物性クリームを使用して、滑らかなクリームと惜しみなく入ったイチゴとの調和が見事です。

ル・パンは栗の食パンも有名です。漂白剤、中和剤、黄色の色素を塗られた栗ではなく、栗一つが丸ごと大きめに入っています。イチゴケーキは一日前に予約するのが必須の人気です。

▷02-3789-7545 /ソウル中区明洞2 1-1
10：00-22：00





イチゴ生クリームのケーキ1号2万9000ウォン、栗の食パン4200ウォン、カンパーニュ4300ウォン

◇ピオニー（Peony）ヨンナム店

口コミで広がっている弘大前のイチゴ生クリームのケーキ専門店ピオニーはイチゴケーキマニアたちには有名なデザートグルメです。

直接栽培するイチゴを使用して、ケーキシートに入る生クリームは動物性の生クリームのみを使用します。

にぎやかな弘大店が負担になるならば、ヨンナム店に行くのもお勧めです。少し閑散としていて楽々とコーヒーとケーキを楽しむことができます。

週末には、すぐに品切れになってしまうこともあるので、事前に電話して予約注文することを推奨します。

▷02-332-5325 /ソウル麻浦区延南洞366-19
11：00〜20：00（日曜日休業）





イチゴ生クリームミニ1万6000ウォン、1号、2万4000ウォン、2号、3万5000ウォン

◇chef CHO

オーストラリア産オーガニック小麦粉と天然酵母を使用して、淡白な味が印象的なchef CHOは、常にお客様でいっぱいです。

お手頃な価格にもかかわらず品質は絶対に落とさないパンの愛好家たちに大評価を受けて顧客の嗜好をひきつけています。

その中で、「ケーキ4天王」と呼ばれるイチゴのケーキは、夕方になると予約したケーキだけが残るほどの人気が高いです。

イチゴドーム生クリームのケーキはふんわりとしたシートの上に、純粋な牛乳の生クリームをイチゴの上にのせ、さらに上にのせているので、口の中でとろけます。

▷02-2631-9001 /ソウル永登浦文来洞3が77-8ハンヨンビル/
7：30-23：00





イチゴドームケーキ1号2万4000ウォン、2号2万9000ウォン、3号3万5000ウォン

おまけ

大好きなCANVASCAKEさんにも！

ひとこと

いちごのケーキを見るとなぜか笑顔になります。ぽてっとした生クリームを見るとキュンとします。最近はショートケーキと呼ぶこともあまりないようですが、いちごのホールケーキへの憧れは幼い頃から変わりはありません。ケーキと言われて描くのも子供から大人までまずこれですね^^


＊写真はMoneyToday,CANVAS CAKE他から記事はMoneyTodayから、地図はあKONESTさんよりお借りしました。

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