韓国旅行｜【ユ・インナ】『真心が届く』感じの良い作品だと期待します〜♪

バラエティ番組<お見合い喫茶店>でASMRを思わせる甘い声でカップルの出会いをより温かくしてくれる俳優ユ・インナが<マリ・クレール>とハワイで一緒にした暖かい冬のグラビアとインタビューを公開しました。

＊Autonomous Sensory Meridian Response (ASMR) は、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、頭がゾワゾワするといった反応、感覚。

公開された写真集でユ・インナは、グレーのコートに黒のストリップバックだけで優雅でシックな姿を見せ、チェックポンチョコートにアンゴラベレー帽を合わせて、ユ・インナだけの溌刺として愛らしいスタイリングを見せました。

続いてインタビューでは、作品を選ぶ時に最も重要視する基準は「私ができるかどうか」だと話して、今年、残りの2ヶ月がドラマのスケジュールで満たされる予定であり、感じが良い作品だと期待しているという話も伝えました。

「トッケビ」以来、2年ぶりに出演するドラマで、すぐに私たちを訪ねてくるユ・インナのグラビアとインタビューの全文は、<マリ・クレール> 11月号とマリ・クレールのウェブサイトで見ることができます。

◇【イ・ドンウク – ユ・インナ】「真心が届く」で再会。「トッケビ」ケミ生まれ変わり？

イ・ドンウクとユ・インナが「トッケビ」の後「真心が届く」を通じて再会します。

二人のロマンスケミが相次いで、視聴者の注目を集めています。

19日、イ・ドンウクとユ・インナは、tvNの新しいドラマ「真心が届く」に出演を確定しました。

新ドラマ「真心が届く」は有能な弁護士と彼の秘書に偽装就職した、一時期人気だった韓流女神の法廷ロマンス。

イ・ドンウクは「真心が届く」で、成功した弁護士クォン・ジョンロク役を演じます。

彼は仕事をする態度を重要視し、自身の勤務場を神聖視するワーカホーリックな弁護士で、法律事務所内の勝訴率でもクライアントの信頼度でも1位をキープしている完璧な男です。

ユ・インナが演じるオ・ジンシムは、韓流女神オ・ユンソだったものの、スキャンダルのせいでほぼ引退状態になった女優で、華やかな復帰と“演技が下手”という汚名を晴らすためにクォン・ジョンロクの秘書に偽装就職する人物。

特に、全ての状況をドラマのワンシーンにしてしまう、「現実感ゼロ」のキャラクターで、清純なルックスの美貌の裏に突拍子もない性格を隠しています。

イ・ドンウクとユ・インナは「真心が届く」を介して、2回目の恋人呼吸を合わせることになりました。

二人は、2016年12月から2017年1月まで放送されたtvN「トッケビ」で切ないメロを描きました。

当時死神とサニー役を演じたイ・ドンウクとユ・インナのサブカップルは、メインカップルのコンユ、キム・ゴウン劣らない人気を謳歌しました。

当時、高麗時代から続く切なくて胸が痛い愛は、視聴者の目がしらを濡らし、二人がつながることを切に願う視聴者が多くいました。

「トッケビ」の中では、現生でイ・ドンウクとユ・インナカップルは結ばれませんでしたが、それぞれ刑事とトップスターに生まれ変わり、もう一度縁が開始することを暗示して、二人のハッピーエンドが期待されました。

「ゴハン行こうよ」「この人生は初めてだから」「キム秘書がなぜそうか」などを演出したパク・ジュンファ監督とイ・ドンウク、ユ・インナの組み合わせが多くの期待を集めています。

ひとこと

「トッケビ」の死神＆サニーカップルが「キム秘書」の監督の新作ドラマで共演！本当に嬉しいニュースでした。静かにでも確実に女優としての階段を上っていくユ・インナさん。素敵ですね♪


＊写真はmarieclaire,HeraldPOPより記事はsportschosunからお借りしました。

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