韓国旅行｜『三食ごはんep14』カリスマ【イ・ソンギュン】登場〜14週連続視聴率1位！国民芸能の底力♪

オク・テギョン – イ・ソンギュン

「三食ごはん-ジョンソン編」が14週連続同時間帯視聴率1位を記録しました。

14日放送されたtvN「三食ごはん-ジョンソン編」は、ケーブル、衛星、IPTV統合世帯視聴率基準平均10.7％、最高13.4％で14週連続ケーブルと総合編成をあわせて、同時間帯視聴率1位を記録しました。

「思いもよらなかった、オクスンボンのイ主婦」、の立場になったイ·ソンギュンと三人の男のケミが爆発し、疑いの余地がない国民芸能の威力を証明しました。 （ニールセンコリア、有料のプラットフォーム、全国基準）

◇「三食ごはん」イ·ソンギュン、料理の腕に力強い魅力まで “完璧”

俳優イ·ソンギュンが、豪快な性格で、飾らない姿の魅力を発散しました。

さらに、プロ級の料理の実力まで、完璧な男の姿を自慢しました。

14日放送されたtvN「三食ごはん-ジョンソン編」では、「いい声の持ち主」と呼ばれるイ·ソンギュンがゲストとして出演しました。

イ·ソンギュンは、スイカやアイスクリームをいっぱい買ってオクスンボンを訪れました。

★イ・ソンギュン登場〜♪

イ·ソジンのいつもの不器用なおもてなし（？）を受けたイ·ソンギュンは、「製作陣とのインタビューで、「楽な気持ちで来た。期待はなかった。おもてなしのようなものはないことは分かったので、大丈夫。休息の時間を過ごすために来た。一人だけの旅だと思ってきた」と述べました。

★いつのまにか大活躍のイ・ソンギュン

しかし、休息の時間を過ごす計画とは異なり、序盤から忙しく体を動かしながらオクスンボンに適応しました。

メンバーの中で唯一のコーラビと呼ばれるものの名前を知っていて、それを料理したり、また、キュウリキムチを作るためにニラを上手に切るなど懸命に働きました。

彼は、「三食ごはん」のメンバーたちが普段4時に昼食を食べて、ご飯を作るのに約3時間かかるという話を聞いて言葉を失いました。

「来なければよかった」と後悔したイ·ソンギュンは、オクスンボンの三人の料理する姿を見るに見かねて、直接、ヨルムキムチ（キムチの一つの種類）を作りました。

その後、オイキムチとかぼちゃの葉っぱ、大根キムチを味わいながら、話に花を咲かせました。

さらに、その後、トウモロコシを収穫して直接取引することに挑戦しました。

イ·ソンギュンは、軽く1,000だけ収穫しようという製作陣の言葉に、苦い笑いをするだけでした。

★トウモロコシ〜〜〜〜！

イ·ソジン、オク・テギョン、キム·グァンギュ、イ·ソンギュンは、サンプルのトウモロコシを持って農協を訪れました。農協職員は「トウモロコシあたり、300ウォンをあげる」という話をしました。

さらに農協職員は「トウモロコシは、夜明けに取らなければならない」とし「日中は暑すぎて、トウモロコシを収穫できない。朝5時頃起きて取らなければならない」と述べました。

これに、イ·ソンギュンは「今まで起きたこともない時間だ」と述べ、イ・ソジンも慌てて「オクスンボンではみんな寝る時間なのに・・・」と慌てる姿を見せました。

次回の予告では、トウモロコシ農場の奴隷になり、幻覚まで見る異常症状を見せて笑いを与えました。

★農協訪問、さてトウモロコシの評価は？

ドラマ「パスタ」でシェフの役割を立派に消化していただけに料理の腕も遺憾なく表わしました。

夕食のメニューが酢豚、チャーハンになると。「チャーハンは私がする。しかし、フライパンがこれしかないのか。あまりにも劣悪だ」と不満を言いました。

さらに、新料理人のイ·ソンギュンは醤油味を作り始めました。

★チャーハンに酢豚！完璧な食事〜

彼は、「ドラマのパスタを撮るときに練習したのが記憶に残っている。子供がご飯を食べるときにリクエストするのが、ラーメンやチャーハンだ」と、フィリピンボラカイで食べたニンニクフレークご飯を応用して、ボラカイ式チャーハンを作りました。

また、イ·ソンギュン式ユーモアも忘れませんでした。油の蓋を開けずに釜に入れようとすると、「油がおかしい。開けることが出来ない」と笑いました。

次の日の朝は、コーンスープ、ランチにパスタを作るようにという、ナ・ヨンソクPDの言葉に慌てました。

「ドラマ（パスタ）を撮る時は、キッチンに材料が多く準備されていたよ。6年ぶりに、こんな状況で突然どのようにパスタを作るというのか」と不満をもらしました。

翌日にも負担感のため困惑していた彼は、コーンスープを作りながら「怒る性格のシェフ」に急変して、周りを笑わせました。

その一方で、上手な料理の腕前で、シェフフォースを漂わし、コーンスープを完成させました。

これまで、様々なドラマや映画を通じてカリスマを噴出した彼は、オクスンボンでは普段そのままの人間的な姿を現わしました。

子供の教育について心配して、「上の子が来年学校に行くので頭が痛い。妻が江南ママのようにならないのを祈る」と述べました。「Kポップスター」を見て泣いたと、40代の豊かな感性を打ち明けもしました。

★40代の男性の本音？
BGMはキム・ドンンリュル＆イ・ジョクがコラボしたカーニバル^^/

俳優チョン·ヘジンと結婚したことについては、「私は何も考えず生きていたんです。何か事件がおきたかもしれない。しかし、宝くじにあたったようだったんです。結婚を後悔するときもある。人間なので、100％満足はないです。」

「パパになった後、私という人間がなくなったような気がしてが時々怒ったりすることもありますよ。」

「しかし、一つ話したいのは、私が今まで経験していなかった幸せを感じていることです。子供たちから感じる感謝と責任の幸せがあります。」と率直な内心を告白しました。

この日、イ·ソンギュンは猛暑の中でも積極的な姿勢で料理の腕を発揮しました。

この過程で、メンバーたちと交わりながら、オクスンボンの一員として溶け込んでいました。彼の自然な魅力が目立ちました。

放送末尾では、取っても取っても終わりがないトウモロコシ地獄の恐るべき威力が予告されて興味を加えました。

絶頂の猛暑の中で繰り広げられた四人の男の壮絶なトウモロコシの収穫の過程がダイナミックな楽しみを与える予定です。

ここでは6年ぶりにお目見えする「シェフ」のイ·ソンギュンのボンゴレ・パスタの料理作りまで予告され、視聴者の心をすでにときめかせました。

自給自足有機ライフ、「三食ごはん-ジョンソン編」はイ·ソジン、オク・テギョン、キム·グァンギュが江原道ジョンソンを背景に三食ごはんを解決するために苦労している様子を収めたヒーリング芸能で毎週金曜日の夜9時45分に放送されています。

目が開いたサティ♡

ひとこと

さすがはシェフ！豪快ですね〜。ここしばらく男性ゲストが続いていますが、ナPDが切望する40代の円熟味のある方で芸能では殆ど見かけない俳優さん、そこにぴたりと当てはまったイ・ソンギュンさんです。

見るに見かねて、思惑とは異なり、ひたすら働く姿がとってもステキです〜^^エディとサフィイも日ごとに成長してやんちゃになっているよう、、、三食ファミリーの夏はまだまだ終りませんね！


＊写真はtvNから記事はヘラルドPOP,xsportsunewsからお借りしました。

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