韓国旅行|『epigram』俳優【コンユ】と共に、ハドンの春の風景を盛り込む♪

韓国旅行|『epigram』俳優【コンユ】と共に、ハドンの春の風景を盛り込む♪





◇静的でありながらも美しい…感性映画のように表現、長編小説「土地」の背景

コーロンインダストリーFnC部門(以下コーロンFnC)が展開するライフスタイルブランド”epigram”が、今回の2019S/Sシーズンを迎え、俳優コンユと再び遭遇して春/夏画報を公開します。









今回のグラビアは「春の日のコンユ、そして河東(ハドン)」をテーマに、俳優のコンユが持つ特有の感性的な雰囲気とepigramのリラックスしたスタイリングが調和し、静的かつ美しい感性を映画のように表現しました。

epigramの余裕のあるシルエットと暖かい感じを与えるパステルトーンのニュートラルカラーが俳優コンユに出会ってさらに光を放ちました。

また、epigramは毎シーズン、グラビアを通じて国内の美しい小都市を紹介し、ローカル生産者の商品を知らせています。

済州道、慶州、光州に続、今季は慶尚南道河東(ハドン)を紹介します。

長編小説「土地」の背景であり、長い歳月を保存している古宅’華寺別書’,蟾津江(ソムジンガン)の霧とともに育った、「野生茶シベジ」、河東の自然景観が感じられる’蟾津江”松林公園’など河東の美しい風景とともに、河徳(ハドク)村の路地の壁画ギャラリーや、小さな居酒屋など素朴な旅の日常もともに描かれています。









epigramを総括するコーロンFnCのハン·ギョンエ専務は「今回のグラビアは冬が過ぎて春の日へとつながる時期に、一層暖かい姿を河東の自然と古典的な美しさを背景に、モデルコンユとともにepigramだけのスローライフを感性的なイメージで表現しました」

「河東の智異山清浄空気を込めたジリアア(エアーズプレー)、智異山有機農水製茶のヨヌ緑茶、青梅などローカル製品と食べ物をepigram店頭で販売する予定であり、今後、いくつかの河東ローカル生産者の製品のパッケージデザインをコラボレーションするなど、町とのコラボレーションを企画している。」と伝えました。









epigramは2月28日、コーロンモール(www.kolonmall.com)とバイシリーズ(www.byseries.com)を介してコンユと共にした今回の画報をグランドオープンしており、春に便利なコート、ニットなどアウターを先に披露します。

また、3月頃、その画報と河東地域の話を本に綴ったepigramスタイリングブックを発行する計画です。



ひとこと


2017年には金沢でも撮影されたepigramらしいノスタルジアな世界。今回も静かなコンユさんらしい穏やかで落ち着いた画報です。地域との様々な協働計画も素敵ですね^^/



*写真はepigramより記事はokfashionからお借りしました。

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コメント(s)

  1. Yocotm より:
    どこの土地でも絵になって、存在感が感じられます。
    服なのか、土地(旅)なのか、コン・ユssiなのか。
    全てマッチしていて心地よいです。
    このコラボは全てがWinWinな感じがします。
    町おこしの企画もステキです。
    コンケビが福をもたらしそうですね。
    • bookandhope より:
      >Yocotmさん

      本当にそうですね^^
      そこが国内であれ海外であれ、すっと溶け込んでしまう...
      そんなところもコンユさんの持つ魅力なんでしょうね。
      いつも温かく懐かしいような画報に惹かれます。


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