韓国旅行｜”ペクホンカップルケミ極大化❤️”..【dori】『涙の女王』OST参加♪

doriが「涙の女王」OSTを通じてペク·ホンカップルのケミを引き上げました。

doriは今日(21日)午後6時、tvN土日ドラマ「涙の女王」(脚本パク·ジウン/演出チャン·ヨンウ、キム·ヒウォン/製作スタジオドラゴン、文化倉庫、ショーランナーズ)のOST Part.10「震え」を発売しました。

「震え」はリズミカルなアコースティックギター旋律と軽快なパーカッションサウンドが調和し、さわやかで華やかな雰囲気を醸し出します。

初めて感じたときめきと震えのまま、相手のそばにいるという率直で淡泊な歌詞とdoriの魅力的な音色が調和し、ヒョヌ(キム·スヒョン)とヘイン(キム·ジウォン)の愛の叙事を一層愉快で多彩に飾ります。

この曲は、第4話でヒョヌがヘインの姿を見てときめきを感じる場面に初めて登場し、その後、多数のロマンス場面に挿入され、ペクホンカップルのかわいいケミストリーを極大化してきました。

Doriは昨年発売した「夜」で音源チャートに名前を載せた実力派R&Bシンガーソングライターです。

3月に発売した2番目のEP「Cinema Pt.2」で一層成熟した面貌を誇示し、「2 O’CLOCK」、「愛の歌」のような代表曲を通じて特有の感性的なボーカルとトレンディな音楽性を知らせました。

今回のOSTはナム·ヘスン音楽監督とドラマ「愛の不時着」、「その年私たちは」などでウェルメイドOSTトラックを完成させたパク·ジンホ作曲家が意気投合した曲で、毎日初恋を始めるような初々しさを一層極大化しました。

一方、20日(土)に放送されたtvN土日ドラマ「涙の女王」13回ではペク·ヒョヌ(キム·スヒョン)とホン·ヘイン(キム·ジウォン)が人生を得るために大切だった記憶を失わなければならないという残忍な選択の岐路でぴんと立ち向かい残念な気持ちを抱かせました。

これに「涙の女王」13回の視聴率は首都圏世帯基準平均22.3%、最高24.2%を、全国世帯基準平均20.2%、最高21.9%を記録しました。首都圏と全国基準、いずれも地上波を含めた全チャンネル同時間帯1位を総なめしました。

tvNターゲットの20-49歳男女視聴率では、首都圏基準で平均10.1%、最高11.1%を、全国基準で平均9.8%、最高10.7%まで跳ね上がり、再び自己最高記録を更新しました。

首都圏と全国基準ともに地上波を含めた全チャンネル同時間帯1位に上がりました（ケーブル、IPTV、衛星統合した有料プラットフォーム基準/ニールセンコリア提供）。

「涙の女王」14回は今夜午後9時20分に放送されます。