韓国旅行｜最高20.2%！【ソン·ジュンギ – キム·スヒョン】『涙の女王』で15年ぶりに”貴重なツーショット”♪ | 旅行のプロ元CAによる韓国旅行とソウル旅行ブログ「ソウルのおしゃれ」

韓国旅行｜最高20.2%！【ソン·ジュンギ – キム·スヒョン】『涙の女王』で15年ぶりに”貴重なツーショット”♪

「涙の女王」キム·スヒョンがキム·ジウォンを守っています。

3月31日、tvN土日ドラマ「涙の女王」(脚本パク·ジウン/演出チャン·ヨンウ、キム·ヒウォン)8回ではクイーンズを狙った黒い陰謀が水面上に現れ、ホン·ヘイン(キム·ジウォン)を守るためのペク·ヒョヌ(キム·スヒョン)の孤軍奮闘が光を放ちました。

「涙の女王」8回の視聴率は首都圏世帯基準平均17.9%、最高20.2%を記録し、全国世帯基準平均16.1%、最高18.2%を記録しました。

首都圏と全国基準ともに4週連続で自己最高視聴率を更新したのはもちろん、地上波を含めた全チャンネルで同時間帯1位を占めました。

また、tvNのターゲットである20-49歳男女視聴率は、首都圏基準で平均6.5%、最高7.2%を記録し、全国基準で7.1%、最高7.7%を記録しました。

20-49歳男女視聴率もやはり自己最高記録を更新し、首都圏と全国基準ともに地上波を含めた全チャンネル同時間帯1位に上がり、目覚しい上昇傾向を見せています（ケーブル、IPTV、衛星統合した有料プラットフォーム基準/ニールセンコリア提供）。

そして、15年前ある作品で会って「伝説のツーショット」として残った俳優ソン·ジュンギとキム·スヒョンが再び一つの画面に撮られました。

2009年に放送されたSBSドラマ「クリスマスに雪が降るでしょうか」ではソン·ジュンギとキム·スヒョンがそれぞれ女主人公ハン·ジワン(子役ナム·ジヒョン)の兄ジヨン、男性主人公カン·ジン(コ·ス)の子役を引き受け活躍しました。

キム·スヒョンとナム·ジヒョンは、劇の序盤、主人公たちの幼い頃の話をリードし、ドラマファンの爆発的な支持を得ました。

ソン·ジュンギも妹のネックレスを探すために川に入ったものの、死を迎えることになる兄として特別出演し、劇への没入度を引き上げました。

ドラマの序盤の分量を担当した彼らは、短い登場にもかかわらず当時、大きな話題を呼びました。

特有の荒々しい感じが残っている新人時代のキム·スヒョンはカリスマあふれる目と孤独な雰囲気を持つ反抗児で、ソン·ジュンギは妹を大事にする多情多感な兄として短い登場にも関わらず深い印象を残しました。

正統メロ作品で主人公たちの過去の叙事を担当していた時代から格別な存在感を見せてくれたソン·ジュンギとキム·スヒョンは、以後着実に成長しました。

今や作品をリードする主演に成長しただけに、二人を一つの作品で見ることは難しくなり、このドラマでの姿は「伝説のツーショット」にも挙げられるほどです。

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その中で、ソン·ジュンギとキム·スヒョンがtvN土日ドラマ「涙の女王」で再会するという便りが伝えられ大きな話題を集めました。ソン·ジュンギがキム·スヒョン主演の「涙の女王」に特別出演することになったのです。

31日の放送でソン·ジュンギはキム·ジウォン（ホン·ヘイン役）の離婚担当弁護士「ヴィンチェンツォ」になって、キム·スヒョン（ペク·ヒョヌ役）と会ったのです。

ソン·ジュンギはドラマ「ヴィンチェンツォ」の演出を担当したキム·ヒウォン監督との縁で特別出演、「涙の女王」でもヴィンチェンツォになり、今回もやはり短い登場でも強烈な存在感を残しました。

なんと15年ぶりに実現した貴重なツーショットにネットユーザーも「「クリスマスに雪は降るの？」の子役はレジェンドだった。」、「トップ俳優たちの出会いが不思議。」、「クヌン(クリスマスに雪は降るの？)以後に再び二人を見る日が来るなんて！」、「二人の組合せに賛成！！」等、熱い反応を送っていました。

離婚した後もホン·ヘインのそばを離れず彼女を守ろうと最善を尽くしているペク·ヒョヌ。

ユン·ウンソンとモ·スルヒの計略にも簡単には騙されなかったペク·ヒョヌは先立ってユン·ウンソンに「ヘインに何かするなら黙っていません。」という警告を飛ばした状況。

果たしてペク·ヒョヌがユン·ウンソン、モ·スルヒを無事に退けてホン·ヘインを守ることができるかさらに注目が集まっています。

「涙の女王」第9話は4月6日(土)夜9時20分に放送されます。