韓国旅行｜『涙の女王』【キム·スヒョン】···何回泣いたか数えてみたら”衝撃”（+結果）♪

tvN「涙の女王」で男性主人公を演じたキム·スヒョンはドラマの中でずっと泣いている姿を見せましたが、全部で何回泣いたのでしょうか？

NETFLIX KOREAが「涙の女王」でキム·スヒョン俳優の涙演技回数を直接数えて目を引きます。

30日、NETFLIX KOREAは公式ソーシャルネットワークサービスを通じて「涙の女王」でペク·ヒョヌを演じたキム·スヒョンの涙演技を直接カウントしたところ、「涙の女王」でキム·スヒョンが泣いた回数は40回であることが明らかになりました。

an excuse to rewatch the whole series again#QueenofTears #KimSoohyun #Netflix pic.twitter.com/Blzi62Iqnh
— Netflix K-Content (@netflixkcontent) April 30, 2024

NETFLIX KOREAは該当映像と共に「何回泣いただろうか？単純な好奇心から数え始めたが、モニターの前で嗚咽している自分を発見」とし「ヒョヌは計40回泣いたし、ヒョヌより私がもっと泣きました」と付け加えました。

映像を見たネットユーザーは「視聴者は1000回は泣きました」、「狂気のカウント」、「どうしてあんなにきれいに泣くんだろう」、「演技への没入感最高私も毎回一緒に泣いた」、「母性愛を刺激する。泣くなキヨミ(可愛い子)」などの反応を示しました。

28日に放送された「涙の女王」最終回ではペク·ヒョヌとホン·ヘイン(キム·ジウォン分)が2人に迫った多くの危機を奇跡のように乗り越え、互いのそばを堅固に守りながら美しい仕上げをしました。

多くの名場面を見せてくれたキム·スヒョンは「キャラクターを研究した時間まで入れれば1年を越える時間をベク·ヒョヌと共にしたが寂しくもあり残念でもあります。」

「また、最高の俳優の方々に会えてとてもありがたい時間でしたし、おかげで途方もない感情シーンにも集中が乱れることなくできたようです。私にとっても本当に特別な作品になったようです。幸せでした。」と終映の感想を伝えました。

さらに、「『涙の女王』を見ている間、幸せになってほしいです。視聴してくださった皆さんに感謝し、作家と監督、一緒に作っていったすべてのスタッフの方々、先輩の方々、俳優の方々にも感謝します。」と明らかにした。

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一方、NETFLIXの発表によると、今月21日(日)までの「涙の女王」の累積視聴時間は2億8,760万時間。初放映以来、7週間連続で累積視聴時間の上昇幅を拡大してきたことを考慮すれば、3億時間を無難に超えるだろうという観測が出ています。

実際にグローバルOTTコンテンツ順位サービスフリークスパトロールで「涙の女王」の週間順位は最近4月4週目(4月22日~28日)グローバル2位で歴代最高順位を記録しました。

「涙の女王」は海外の有力メディアから放映終了後も熱い関心を集めています。

米国の芸能専門メディアScreen Rantは28日、終映直後に「韓国はロマンスジャンルでいつも立派だったが、最近数年間にわたり現代的な要素を結合し一層進化してきた」として「これがまさに『涙の女王』が全世界の視聴者の心をとらえた秘訣」と伝えました。

この他にも英国メディアNME、シンガポール最大日刊紙The Straits Times、インド最大日刊紙Times of Indiaなどでも「涙の女王」最終回がtvN歴代視聴率1位を記録したとし集中報道しました。