韓国旅行|【コンユ – パク・ボゴム】『ソボク』で出会う、旬の俳優【チョ・ウジン】も加勢!
コンユ – パク・ボゴム (3/5 KBSNEWSより)
2018百想芸術大賞
昨年5月、百想芸術大賞授賞式でプレゼンターとしてステージにに上がったコンユに俳優ソ・ヒョンジンが尋ねました。
「コンユ先輩の新しい作品は、いつ見ることができますか?」
コンユの次期作を待っていたファンには嬉しいニュースです。
「トッケビ」以降、CFと授賞式でのみ会うことができたコンユを映画の中で見られることになりました。
さらに興味深いのは、この作品に、パク・ボゴムがキャスティングされたというものです。
*今朝のKBSNEWSは→こちら。
二人が映画「ソボク(仮題)」で会います。
「ソボク」は始皇帝に永遠の命をプレゼントするために不老草を見つけて去ったが帰ってこない人物。
映画のタイトルが「ソボク」である理由は、映画が現代版「永遠の命」を持つ人間である「クローン人間」を素材にしているからです。
映画の中でコンユは、死を前にした元情報局要員「ギホン」役を、パク・ボゴムは、秘密を秘めた人類の最初のクローン人間「ソボク」役を引き受けまHした。
俳優:パク・ボゴム_Blossom Entertainment提供
コンユは、映画「釜山行き」では「ゾンビ」に対抗する平凡な父親を、「トッケビ」では不滅の命を受けるトッケビを演じました。
「ソボク」では「クローン人間」とぶつかることになりました。
長い間、悩んだ末に出演を決定したパク・ボゴムは、2015年の「チャイナタウン」に続き、4年ぶりにスクリーンに姿を現します。
俳優チョ・ウジン_映画「国家不渡りの日」
「建築学概論」以来、7年ぶりに次期作を出すイ・ヨンジュ監督は「ディテールの演出」に定評があります。
「ソボク」も、やはりシナリオを何度も書き換えて、直して、完成度を高めるために総力を尽くしたと言われています。
一方、映画界のブルーチップに浮び上がったチョ・ウジンもこの映画の軸を務めます。
クローン人間のソボクを追跡する人物です。
名不虚伝のコンユとパク・ボゴム、旬の俳優チョ・ウジンが作り出す「クローン人間」の話はどんな姿でしょうか。
映画は、今年4月にクランクインする予定です。
ひとこと
テレビでどんなに成功を収めても映画の成否はわからない、だからこそ俳優として挑戦したい大きな意味のある映画作り。次のステップへと歩みを進める姿を応援したいですね!
*記事はtopclassよりお借りしました。
2019年03月05日
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カテゴリ: 俳優、芸能人、女優 韓国ドラマ、映画
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本当に素敵なシーンばかりで、永久保存版ですね!
映画祭のレッドカーペットを一緒に歩いてくれたら素敵でしょうね〜。
すべてが楽しみですね^^