韓国旅行|【コンユ】の1000万映画『釜山行き』4DXで再公開される♪
2016年最高の興行作だった映画「釜山行き」が、最先端上映システムである4DXで再公開されます。
4DX大衆化を主導している国内最大の劇場チェーンCJ CGVは、4月17日から4月23日までの1週間「4DX恐怖企画展」を用意し、この中で「釜山行き」を招待し、再上映を策定しました。
「釜山行き」は2016年7月に公開された後、なんと1,150万人に達する全国観客動員に成功し、「ゾンビものが決して米国ハリウッドの専有物だけではない」ことを証明しています。
このように韓国映画のジャンル拡大に寄与したことに加えて、この映画は、当時4DXも開封、新しい観覧環境である4DXが国内劇場街に位置取るのに少なからぬ影響を及ぼしてきました。
「釜山行き」4DXは、モーションチェアを利用して、ゾンビの変身シーンをリアルに体験できる機会を提供します。
バックティーラーとフェイスエア効果を適材適所に使ってゾンビが登場するシーンをぴりっとを倍にした「釜山行き」4DXは、微振動の効果まで加え、映画を通してゾンビでいっぱいの列車に乗っているようなリアルさをプレゼントする予定です。
一方、CJ CGVは、今回の「4DX恐怖企画展」に「釜山行き」をはじめとして、映画「ペットセメタリー」、「ラ・ヨローナ〜泣く女〜」、「アイ・アム・ヒーロー」を結んで観客に披露する予定です。
このイベントは、一山、大邱、水原、書面、蔚山三山、板橋、大田、ソウル新村アトゥレオン、全州コサ、掲揚など10 CGVサイトで同時に進行されます。
4DXは、各種機能を内蔵した「モーションチェア」を中心に、超高音質サウンドと特殊照明などが一体を成し、まるで映画の中に入ったような「臨場感体験」を提供する観覧システム。
世界63カ国631館で運営されている中で、国内にはCGV龍山アイパークモール、CGV往十里4DX with ScreenX統合管を含めて、全国33のCGV 4DX上映館がある。
*以下、UNITED CINEMAより。
4DXとは、現在、映画業界で最も注目を集める、最新の<体感型(4D)>映画上映システムです。
モーションシートが、映画のシーンに完全にマッチした形で、前後&上下左右に<動き>、その衝撃を再現。
さらに、嵐等のシーンでは<水>が降り、<風>が吹きつけ、雷鳴に劇場全体が<フラッシュ>する他、映画のシーンを感情的に盛り上げる<香り>や、臨場感を演出する<煙り>など、様々なエモーショナルな特殊効果で、≪目で観るだけの映画≫から≪体全体で感じる映画≫の鑑賞へと魅力的に転換致します。
通常のシアターでは得ることができない特殊効果によって、映画の持つ臨場感=魅力を最大限開放することができる、アトラクション・スタイルの映画上映システムです。
ひとこと
怖いけれど体験したい…館内全体がお化け屋敷のようになる?経験したことのない「体全体で感じる映画」としての「釜山行き」!凄いことになりそうです^^;
*記事はNewsenよりお借りしました。
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