韓国旅行|【コンユ – パク・ボゴム】主演『ソボク』”統営”で撮影、観光の活性化を期待♪
コンユ、パク・ボゴム主演の映画「徐福」が統営(トンヨン)で撮影される予定です。
統営市は8月初めまで映画「ソボク」が統営でロケーションを進行すると20日、明らかにしました。
統営市は「ソボク」の撮影が若者文化活動空間づくり予定地である都市再生ニューディール事業関連施設活用につながるものと期待しています。
また、200以上の俳優とスタッフなどの常駐が低迷している地域商圏に大きな力になると予想しました。
クローン人間を素材にした映画「ソボク」のロケ撮影が統営を背景に、6月中旬から8月上旬まで行われる。写真はトンヨン市の景色 /写真提供=統営市
市の関係者は、「映画撮影を通じた地域広報、観光客の誘致、地域経済の活性化など波及力がすごいと思います。」
「今後、わが市と製作会社間協定を通じて、映画を一緒に推進する予定です。」と明らかにしました。
「ソボク」は人類初のクローン人間ソボクを守る最後の任務を引き受けることにした元情報局要員ギホンがソボクを独占するために出たいくつかの勢力の追跡中に同行し、予期せぬ状況に巻き込まれるストーリーを描いた作品です。
コンユは、生涯最後かもしれない任務を遂行することにした元情報要員ギホン役を演じ、繊細な感情と強烈なアクションを同時にリリースする予定です。
密かに開発された人類初のクローン人間ソボク役は、最近ドラマ「ボーイフレンド」で大きな愛を受けたパク・ボゴムが務めます。
チョ・ウジンは、密かに開発されたクローン人間ソボクの存在を隠そうと、韓国情報局要員部長役を演じ、コンユ(ギホン)、パク・ボゴム(ソボク)と対立をして劇的な緊張感をプレゼントする予定です。
◇統営(トンヨン / 통영)情報【KONESTより】
閑麗(ハルリョ)海上国立公園の中心部に位置する統営(トンヨン)は、海や山を望む絶景を満喫できる港町です。
街の名前は、かつて李舜臣(イ・スンシン)将軍が水軍の統制営を設置したことが由来になっており、現在でも巨済島(コジェド)をはじめ、周辺に点在する約150余りの島々との海上交通の拠点となっています。
市の南側にある弥勒島(ミロット)には海洋観光リゾートが作られ、夏にはマリンスポーツを楽しみに多くの観光客が訪れます。
・主なスポット : 洗兵館 / 南望山公園 / 統営海底トンネル
/ 閑麗水道眺望ケーブルカー / 統営港旅客船ターミナル
・名産品 : 忠武キムパッ / オミサはちみつパン
・【交通】ソウルの高速バスターミナル、または南部ターミナルから高速バスで約4時間20分。
釜山西部バスターミナルから市外バスで約1時間20分。
ひとこと
「星から来たあなた」での印象的なロケ地長蛇島に行くターミナルの統営。青い空と青い海のいつか行ってみたい旅先です。美しい場所で素敵な映画ができそうですね♪
*写真と記事はmydailyよりお借りしました。
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