韓国旅行|『82年生まれ、キム・ジヨン』キャラクター予告編公開!【ユ・アイン】もSNSで応援♪
「82年生まれ、キム・ジヨン」は、1982年生まれ、2019年の今日を生きていく「キム・ジヨン」(チョン・ユミ)の誰も知らなかった話を描いた映画です。
4日に公開された予告編では、ジヨンとテヒョン(コンユ)の姿とともにチョン・ユミ、コンユのナレーションが加わって耳目を集中させました。
ジヨン編は「やりたいことがたくさんありました」というナレーションに次いで、世界一周を夢見ていた子供の頃と自信に満ちた社会人としての新人時代、愛する人との結婚にときめいた新婚時代、今では子供の母親であり、妻として生きていくジヨンの話を語ります。
自分が覚えていない瞬間について話をする夫テヒョンの言葉に驚くジヨンの姿は、自分でもまだ知らなかった話で気がかりなことをかもし出します。
テヒョン編は「知っていると思いました」というナレーションとともに、ジヨンを心配し見守る夫テヒョンの姿が注目を集めます。
時々、他の誰かがいるような妻の変化に心を痛めているテヒョンを演じたコンユは、さらに自然で精細になった感情演技で映画に対する期待感を加えています。
「82年生稀、キム・ジヨン」は2016年に出版されてから、累積販売100万部を突破した同名のベストセラーを原作に「るつぼ」、「釜山行き」に続いてチョン・ユミとコンユが三度目の呼吸を合わせて期待を高めている作品です。
「82年生稀、キム・ジヨン」は、10月中に公開される予定です。
次は、ユ・アインのFacebookの書き込みです。
人を愛して成長に向けた決起を繰り返えす友達のチョン・ユミが作業に参加した映画、<82年生稀、キム・ジヨン>がまもなく公開されます。
予告編を見たらいつになく堅く自然な彼女の声と動きが感じられて嬉しくてまた新しく思いました。
観客の方々にもそんな深い響きを感じていただけないかと期待しています。
この映画をゲームにして、それぞれ手にした画面で繰り広げられる戦争を向こうにおいて、映画は映画としてスクリーンに展開され、観客の心と共に振動することでしょう。
不正な音に惑わされないでありのままをご覧ください。感じられることを感じられるまま感じてほしいです。
女性の物語、男の物語と分けられることなく、一人の人とまた別の人が繰り広げる話で、この映画を見ると性別と違いを超えて、共感を通じて私たちが一緒であることを感じることができるんじゃないかと思って、皆さんに推薦します。
ひとこと
淡々としたナレーションにすーっと引き込まれるような予告編が素敵です。ユ・アインさんの言うようにありのままを受け取って感じられるままに感じる時間をひたすら楽しみにしています♪
*LOTTOENTERTAINMENT,segye.com,noctnewsより記事はsegye.comからお借りしました。
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