韓国旅行|【コンユ】SF挑戦…「ジャンル征服者」の名声守るか?
似ている点が1つも無い、さまざまなジャンルの映画やドラマに出演し、「ジャンル征服者」として認められているコンユがSFに挑戦、大衆の関心が集中しています。
コンユは、ドラマで自分の存在を確実に知らせた「コーヒープリンス1号店」を皮切りに、2016年「トッケビ」を通じて時代劇と現代を行き来するメロを見せながら、大衆の心を響かせました。
映画では「るつぼ」で重みのある演技を見せたのに続き、北朝鮮の最精鋭特殊要員「チ・ドンチョル」に扮し、「容疑者」ではアクション俳優としても確かな魅力を見せてくれました。
贅肉のない完璧な体つきで破格的なアクションを展開し、400万以上の観客の心を掴みました。
1000万観客動員映画 「釜山行き」では、韓国でもゾンビを扱った映画が愛されるということを立証し、時代劇「密偵」では作品性と興行、演技力まで認められ、「信頼の宝」として浮上しました。
「82年生まれ、キム・ジヨン」は、今日11月9日、300万観客を突破。
最近、劇場街に涙風を巻き起こしている「82年生まれ、キム・ジヨン」では「ジヨン」(チョン・ユミ)を心配しながら見守っている夫「テヒョン」役を演じ、催涙演技まで完璧に描き出したという評価を受けています。
3年ぶりに映画に出演したコンユは、極めて平凡な日常の中の人間的な姿と妻を思う心、思慮深い夫など、ディテールな感情演技で芝居の感情移入を高めています。
ドラマと映画を行き来しながら、多様なジャンルに挑戦し、スタイリッシュな魅力で多くの愛を受けてきたコンユは、来年公開予定の「ソボク」で一風変わった姿を見せる計画です。
「ソボク」は、元情報局要員「ギホン」が永遠の命の秘密を持つ人類初のクローン人間「ソボク」(パク・ボゴム)と、彼を獲得しようとする諸勢力の追跡の中で、危険な事件に巻き込まれながら起こる出来事を描いた作品。
SFジャンルとして知られる「ソボク」でコンユは元情報局要員ギホン役を演じます。
ホットなアクションで目を楽しませ、甘酸っぱいメロで心をときめかせたのに続き、切ない愛で涙腺を噴き出させるなど、変身の鬼才コンユが見せる新しい幻想的な物語に、大衆の好奇心が高まっています。
ひとこと
「82年生まれ、キム・ジヨン」は今日300万観客突破!の嬉しいニュース。賞賛の言葉が続いても、変わらず真摯に淡々と自分の道を歩いていく俳優コンユさんが楽しみです♪
*写真はbnt,LOTTEENTERTAINMENT,jtbcより記事はstardailynewsからお借りしました。
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