韓国旅行|「epigram」【コンユ】と共に「青松(チョンソン)」の美しさを込める♪

韓国旅行|「epigram」【コンユ】と共に「青松(チョンソン)」の美しさを込める♪






Kolon Industries FnC部門(以下、Kolon FnC)が展開するライフスタイルブランド「epigram」が、2020春/夏シーズンを迎え、コンユと一緒にした写真を公開しました。

epigramは毎シーズン、韓国の小都市1ヶ所を選定し、地域社会と共存できるプロジェクトを引き続き展開しています。

済州島、慶州、光州、河東、高昌に続き、今回の20春/夏シーズンには慶尚北道青松(チョンソン)を共に紹介します。








グラビアは、青松で「青松白磁」の伝統を受け継ぐ人々、そして、7代目の家業を継いできた無形文化財の匠が率いる「靑松韓紙匠」と、かめ固有の古い醬の味を続けている「韓国マックルム(koreamcgguroom)」などをくまなく盛り込んでいます。









ユネスコ世界地質公園に登録された周王山の姿も見られます。

伝統と自然そのままの姿を保存した名所から、素朴な路地、旅行の日常までを調和させました。








epigramのホン·ソンテク事業部長は、「epigramは単なる衣類を販売する形ではなく、国内の小都市とともに、地域社会と共存できるプロジェクトをリードするために努力しています。」

「今シーズンは青松の美しさとともにepigramの価値を知らせ、地域とブランドが一緒に成長するために努力します。」と述べました。









「靑松韓紙匠」で撮影した「韓紙カーディガン」は韓紙が実際の原写として使われた特別なアイテム。

組織感のある織り込みで、夏でもレイヤードができます。

「オーバーフィット·ビッグチェック·シャケット(シャツ型ジャケット)」はアウターとしても活用できるシャツです。

オレンジとネイビーカラーがミックスされて、すっきりレイヤードしてコーディネートしやすいです。









epigramは、2月21日にコンユが一緒にした写真のティーザーオープンを皮切りに、2月28日、Kolonモールとbyseriesを通して、企画展を公開する予定です。

今回のシーズン商品はオンラインとオフラインで購買することができ、商品だけでなく、青松の地域の話を3月中旬に発行されるepigramマガジンと企画展でも確認することができます。







ひとこと


先日公開された「Discovery」が動のイメージなら、こちら「epigram」は静。俳優としての余裕も感じられて新作の公開がさらに楽しみですね♪


*写真はKolon Fncより記事はapparelnewsからお借りしました。

«  ← 次の記事|
|前の記事 →  »

ソウルのおしゃれ

おかげさまで増刷されました!
ありがとうございます!
 
管理人が書いた、韓国旅行の上級者向けの本
→「ソウルのおしゃれ」はこちらで感想を確認できます

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
韓国旅行ブログ村

トラックバック & コメント

コメントを書く


»
«