韓国旅行｜手軽に楽しむプレミアムコーヒー【コンユ】の「Maxim KANUシグネチャー」

◇貯水率抽出によるカフェアメリカーノ、本来の深い味と香りが特徴の「KANUシグネチャー」
KANUシグネチャーの味と香りがそのまま、容量は半分に減らした「KANUシグネチャーミニ」の発売で消費者の選択幅を広げる

東西食品は50年間のコーヒー製造ノウハウを集約し、アメリカーノをそのまま実現した「Maxim KANUシグネチャー」を発売しました。

プレミアムインスタントコーヒー豆「Maxim KANUシグネチャー(Maxim KANU Signature)」は、自宅やオフィスのどこでもコーヒー専門店並みのアイスコーヒーが手軽に楽しめます。

“カヌーシグネチャー”はコーヒー抽出液を凍らせて水分を取り除く香保存凍結工法(アイスバーグ、iceberg)を適用し、新鮮なコーヒー豆の豊かなアロマをそのまま守り抜き、一定量のコーヒーの量を減らした貯水率抽出工法でコーヒー豆本来の味と香りを生かしました

また東西食品は今年3月、KANUシグネチャーの高級な風味をより小さなカップでも楽しめるよう容量を0.9gに減らした「KANUシグネチャーミニ」2種も発売しまHした。

「KANUシグネチャーミニ」は、韓国人の飲用習慣に最も適した用量で、いつでもどこでも一度に飲みやすい用量で構成されています。

パッケージは上段を「ゲーブルトップ(GableTop)」デザインに変更して差別化しました。

一方、KANUシグネチャーとKANUシグネチャーミニは「KANUシグネチャーダークロスト」と「KANUシグネチャーミディアムロースト」の2種類で構成され、個人が好むコーヒーの好みに合わせて多様に選択して楽しむことができます。

「KANUシグネチャーダークロスト」は、豊かな酸味が特徴のケニアコーヒー豆と、重厚なボディ感が魅力的なグアテマラコーヒー豆をブレンドし、まるで一杯のワインのように深い酸味とチョコレートのように濃い香りが感じられるのが特徴です。

[KANUシグネチャーミディアムロースト」は、ケニア、グアテマラ、ブラジル、エチオピアの4種類のコーヒー豆を最適の割合でブレンドし、コーヒーの柔らかい風味が感じられます。

東西食品のオク·ジソンマーケティング担当者は「KANUシグネチャーはカフェに行かなくてもいつでもどこでも新鮮なコーヒー豆の味と香りが楽しめるプレミアムコーヒーです」

「少し早く始まったこの夏、氷を浮かべたKANUシグネチャー一杯と一緒に涼しい一日を過ごしてほしいです」と話しました。