韓国旅行｜【パク・シネ＆キム・ダミ】ユニークな落書きスーツ「同じ服で違う感じ」♪

◇サインペンで描いたような独特なホワイトスーツ…「どこの？」

俳優のパク・シネ、キム・ダミが同じ服を違う魅力で着こなしました。

パク・シネとキム・ダミは、まるで太いサインペンで落書きをしたような独特なデザインのホワイトスーツを違うスタイルで演出して目を引きました。

◇パク・シネ、すっきりとしたジュエリーポイント

パク・シネは今月15日午後、ソウル市広津区にあるロッテシネマ建大入り口店で行われた映画『生きている』のメディア試写会で、キム・ダミはファッションマガジン『W korea』のグラビアで衣装をそれぞれ着ました。

パク・シネはレース素材が重ねたブラックインナーを羽織って、きれいなホワイトハイヒールを履いて華やかでさっぱりしたスタイルに仕上げていました。

また、パク・シネは長い髪を下の方で結んだローポニーテールスタイルにシンプルなゴールドリングイヤリングをマッチさせ、ラグジュアリーな雰囲気を醸し出しました。

◇キム・ダミ、絵のような２Ｄファッション

写真の中のキム・ダミはボタンとポケット、ジャケットのラインをすべて描いたようなホワイトスーツに、ブラックライニングとロゴの飾りが目立つニーソックスとメリジェーンシューズを合わせました。

キム・ダミは衣装とシューズ、バッグまですべてスケッチディテールのアイテムに合わせ、まるで絵を見ているように錯覚効果を出す独特のスタイルを演出しました。

また、キム・ダミは短いおかっぱヘアをしっとりと演出した後、軽く跳ね上げ、無邪気な感じでおしゃれな感じを出していました。

二人が選んだ衣装は、ファッションブランド「FENDI」とビジュアルアーティストのジョシュア・ビデス（JoshuaVides）がコラボレーションした「FENDI 2020 pre-fall」の「カリフォルニア・スカイ・コレクション」です。

ジョシュア・ビデスのシグネチャーである「ブラック＆ホワイトマーカー」スタイルが引き立つ衣装で構成されています。

斜めグラフィックで陰影を表現し、ポケットやジャケットのラペル、ボタンまで絵で表現して独特の雰囲気を醸し出すのが特徴です。