韓国旅行|”7年目の空気感”『三色ごはん-漁村編5』【イ・ソジン】怠けても憎めない「皿洗いの帰還」♪

韓国旅行|”7年目の空気感”『三色ごはん-漁村編5』【イ・ソジン】怠けても憎めない「皿洗いの帰還」♪





イ・ソジンが「ソンチャユ」に出会い、「三食」7年目のノウハウを伝授しました。

26日夜放送されたtvNの『三食ごはん-漁村編5』では、イ・ソジンが登場し、皿洗いから出前まで7年間に渡ノウハウを伝授する姿が描かれました。








これに先立ち、イ・ソジンは第1回で、一度遊びに来てほしいというソンチャユ(チャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ソン・ホジュン)のラブコールに「体調がとても悪いって言ってるでしょう」というメッセージで大きな笑いをプレゼントしていた。

ソン・ホジュンは「先輩はイ・ソジン先輩と面識がないのですか?」と尋ね、チャ・スンウォンは「行き交うたびにたくさん見た。紳士的な人じゃない?「花よりおじいさん」を見ながら、目上の方たちにしているのをみると、大丈夫だと思う」と答えました。

ユ・ヘジンは「明日ソジンさんが来れば面白そう」と期待しました。







全てを経験したソン・ホジュンは「先輩3人はみんな違います」「チャ・スンウォン先輩といると気が楽になります。言われた通りにすればいい。でも、体が大変です。」

「ユ・ヘジン先輩は融通が効きます。あればあるままに、なければないままに、心も適当に楽で、体は適当に大変です。」

「イ・ソジン先輩といると体はすごく楽だけど、心が苦しいんです。むしろ「何を食べようかな」と心が苦しいんです」と告白し、笑いを誘いました。









ナ・ヨンソクPDはイ・ソジンに対し、「今回の撮影のコンセプトは首脳会談です。これから三食ごはんが進む道です。初撮影のとき、ヘジンさんが冗談交じりに「ソジンさん、来いって言っていたんですよ」とゲストに呼んだ理由を説明しました。

イ・ソジンは「見たら食べ物もないのに生きていたよ」と言いながら船に乗りました。

「漁村に来てどんな体験がしたいか」という質問に、イ・ソジンは「体験はどのような体験か。 とんでもないことを言う」と大笑いしました。

イ・ソジンは「今日は料理することが多いと思う。ヨム・ジョンアも私に食べ物をくれたよ。 「行って先輩たちと食べろ、行って安住しろ」って。







三食家族は皆集まって、イ・ソジンを出迎えに行きました。

イ・ソジンはユ・ヘジンとは映画『完璧な他人』で縁を結んだことがあります。イ・ソジンはユ・ヘジンが作ったガーランドを見ながら「ホジュン、全部切って消してしまえ」と冗談を言い、ユ・ヘジンは「本当に変わらなくていい」と大笑いしました。

三食家族は、イ・ソジンが買ってきたクーラーボックスにいっぱい入っている食材を見て驚きました。ユ・ヘジンは「数日前に来たらよかったのに」と満足げに話しました。

チャ・スンウォンは「今やるのにちょうどいい」と話し、青菜の牛肉炒めを提案しました。







イ・ソジンは「最近ジムでヨム・ジョンアさんとたまに会うが、お兄さんたちと食べろとジャーキーを送ってくれた」とヨム・ジョンアからのプレゼントを持ち出し、三食家族の感嘆を呼日ました。

ユ・ヘジンは「他のお客さんの場合は、島をあちこち見物させるが、望まないと思う」と話しました。

彼の考え通り、イ・ソジンは、見物も散歩もすべて首を横に振りました。イ・ソジンは「ホジュンがアワビを採ってくればいい」と住民のように自然に座っていました。







イ・ソジンは火力を高めるためのミニ扇風機をプレゼントしました。イ・ソジンは直接動かさず、ソン・ホジュンにレンガの間に扇風機を挿して固定させました。

ソン・ホジュンは「先輩は仕事はしないが、こういうことはよく教えてくれる」とイ・ソジンの巧みさに感心しました。

ユ・ヘジンは「こういう生活を知っているので、とても実用的なものを持ってきた」と褒めました。イ・ソジンの予想通り、火は順調に燃え上がりました。

その時刻、チャシェフはモヤシを洗ってねぎを切るなど、ゲストのための料理を作っっていました。

チャ・スンウォンは肉を買ってきたイ・ソジンのため、タコ熟会の酒膳まで出しました。

ナPDは「田舎に隣の家のおじさんが遊びに来たら(ああする)」と笑いながら付け加えました。

他のことはともかく、火は上手だというイ・ソジン。7年目のイ・ソジンは、名声にふさわしく巧みな「火を焚く」スキルを見せ、火力を高めました。

イ・ソジンは、「木の皮を下に置かなければならず、ぎっしり積まなければならない」など、ソン・ホジュンに「火起こしスキル」を全て伝授しました。







ユ・ヘジンはぎこちなく座ってタコ熟会の酒膳を楽しんでいるイ・ソジンを見て「在米韓国人が来たのか」とゲラゲラ笑いました。

イ・ソジンはトントン料理を作っていくチャ・スンウォンを見て、「すごく早くできる。私たちは昔、豆もやしスープを3時間かけて作った。調理担当のジョンヒョクちゃんは時間がかかった」と驚きを隠しませんでした。

イ・ソジンは2つの火口のうち、火が点かない火口は外そうとして「放棄」を教え、大きな笑いを誘いました。

チャ・スンウォンは「私たちとは全然違う」と話し、ユ・ヘジンも「物事に対する愛着がないのではないか」と話し、チャ・スンウォンの言葉に同意しました。

強い火力の中、チャ・スンウォンは牛肉を野菜と一緒に炒めることで、完璧なビジュアルの「野菜の牛肉炒め」を作り出しました。

イ・ソジンはチャ・スンウォンの料理に満足げな笑みを浮かべ、彼は「どうして瞬く間にこのように作れるんだ?」と不思議そうに話していました。

ソン・ホジュンは「冷蔵庫がパンパンになって余裕がある」と話し、メンバーたちは「確かに肉がおいしい」とお腹を満たしました。







イ・ソジンは7年の経歴らしい完璧な皿洗いの実力を披露しました。

仕事を終えたイ・ソジンは影を探して移動し、島の余裕を楽しんでいました。

チャ・スンウォンは「本当に何もしない。何もしない。リアルゲストだ」と呆れた様子でした。それに対し、イ・ソジンは「ゲストはそもそも何もしない」と白々しく答えました。

イ・ソジンはあらゆるノウハウを伝授した後、急いで逃げる「真のゲスト」の姿を披露し、笑いを誘っていました。



ひとこと


ツンデレのようで実は礼儀正しく細かいところまで配慮する思いやりにあふれるソジニー、7年を一緒にしてきた視聴者は知っているからこそ楽しみな登場ですね♪


✳︎写真はtvNより記事はOSEN,SPORTSCHOSUNからお借りしました。

«  ← 次の記事|
|前の記事 →  »

ソウルのおしゃれ

おかげさまで増刷されました!
ありがとうございます!
 
管理人が書いた、韓国旅行の上級者向けの本
→「ソウルのおしゃれ」はこちらで感想を確認できます

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
韓国旅行ブログ村

トラックバック & コメント

コメントを書く


»
«