韓国旅行|5日連続1位!【コンユ – パク·ボゴム】『ソボク』”もっと面白くなるトリビア”♪
コンユとパク·ボゴム主演映画『ソボク』が5日間連続でボックスオフィスのトップを守りました。
映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークが20日に発表したところによると、『ソボク』は今月19日に1万7755人が訪れ、15日に公開されて以来、ボックスオフィス1位を占めています。 累積観客は22万7988人。
順調に興行を続ける映画「ソボク」が興味深いトリビアを電撃公開しました。
#1「ミン·ギホンさん」は元々「おじさん」だった?
『ソボク』は人類初のクローン人間ソボク(パク·ボゴム)を極秘裏に移す生涯最後の任務を担うことになった情報局要員キホン(コンユ)が「ソボク」を狙う諸勢力の追跡の中で特別な同行をしながら予期せぬ状況に陥るストーリーを描いた感性ドラマ。
キホンとソボクの初対面で、ソボクは握手を交わすキホンの差し出した手を無視し、「ミン・ギホンさん?」と返しました。
興味深い点は、「ミン·キホンさん」がシナリオ上では「おじさん」だったということ。イ·ヨンジュ監督と食事をしたコンユのアイデアで、「おじさん」が「ミン·ギホンさん」に変わり、これはソボクのキャラクターにより立体感を吹き込無ことになりました。
#2 ソボクとペンスの驚くべき共通点
人類初のクローン人間「ソボク」と大韓民国を熱く盛り上げたEBSの練習生「ペンギンペンギンペンギン」に意外な共通点がありました。
驚くべきことに2人は10歳で同い年ということ!人間より2倍ほど早い成長速度を持つソボクは、外的に10代後半から20代前半の姿をしていますが、実際の年齢は10歳です。
#3 コンユとイ·ヨンジュ監督の意外な共通点
「私とちょっと似ているところが多かったんです。」イ·ヨンジュ監督が自ら明かした共通点は、繊細なディテール職人だということ。
イ·ヨンジュ監督は「人に話したらそんなことまで悩んでいるのかと言われますが、コンユと話せば(そんなことも)真剣に話せるのでよかったです。」と楽しい協業の記憶をよみがえらせ、コンユもイ·ヨンジュ監督について「とても繊細でディテールな方です。」と話し「(彼と)一緒に作業できてとてもいい経験でした。」と感想を伝えました。
#4イ·モゲ撮影監督がカメラを見て感嘆した理由
韓国映画界の大作の撮影を引き受けてきたイ·モゲ撮影監督。そんな彼が『ソボク』の撮影を始めて改めて感嘆した理由は、コンユとパク·ボゴムの輝くビジュアルのためでした。
キャストの話だけでも熱い話題を呼んだ「ビジュアル天才」たちとの出会いだけに、2人の俳優をカメラで見ながらしきりに感嘆詞を連発したイ·モゲ撮影監督は、撮影が終わった後もイ·ヨンジュ監督に「驚いた。」という感想を伝えたと言います。
#5 パク・ボゴムが羨ましかったコンユ?
一生実験室で種ばかり食べて生きてきたソボクの味覚を一気に目覚めさせたカップ麺モッパン(MUKBANG..「出演者が食べ物を食べるシーン」)の場面。
下手なフォークでカップ麺を食べるソボクの純粋さがそのまま伝わる場面で、役割に没頭したパク・ボゴムは、多様なアングルで数回撮影が行われる間、カップ麺を残さず食べ、キホンのキャラクターのために低塩食で体重管理をしていたコンユに羨ましがられたといいます。
興味深い5つのトリビアを公開し、面白さを増す映画「ソボク」は全国の映画館とTVINGで見ることができます。
ひとこと
見た目とは違い実際は10歳のソボクから見たキホンさんは立派な”おじさん”ですが予告編で何度も観た「ミン・ギホンさん?」により意味があったことなど監督のお話は嬉しいですね♪
✳︎写真=CJE&M,TVING,YouTubeチャンネル「ジャイアントペンTV」より記事はmydailyからお借りしました。
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