韓国旅行｜6月スターブランド評判1位【ソン・ソック】が明かす『私の解放日誌』ビハインドストーリー♪

韓国企業評判研究所が30日発表したスターブランドの評判で、1位を占めた俳優ソン・ソックが「私の解放日誌」の中のビハインドを語りました。

✳︎スターブランド評判…芸能人、歌手、トロット歌手、ドラマ俳優、映画俳優、ボーイズグループ、ガールズグループ、スポーツ人を対象に参加指数メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数などを測定した結果。

29日、YouTubeチャンネル『Differential Class』には「お酒？飲めません。」というジャンクミ(いたずらっ子のような魅力)が爆発したソン·ソックと共にした「私の解放日誌」ビハインドエピソードの解き方」という映像が掲載されました。

該当映像にはJTBCドラマ「私の解放日誌」でクssi役として熱演した俳優ソン·ソックが出演し、ドラマに対する裏話を交わしました。

この日、ソン·ソックはクssi役のキャスティングに対して「キム·ソクユン監督が私を積極的に推薦されたようです。一番最初に聞いた情報が「私の解放日誌」というタイトルであり、キム·ソクユン監督と一緒にすると俳優たちが皆幸せな時間を過ごしたという話を聞きました。」と話を切り出しました。

続いて「最初は4部まで台本をもらいました。 16部作のうち4部だけではリスクが大きいと思って、できれば避けたいです。ところが「私のおじさん」を書いたパク·ヘヨン作家が言おうとする話が正確なので、16部まで見なくても道があると思って信頼を持って出演しました。」と明らかにしました。

その結果は”幸せ”でした。彼は「とても幸せで撮影現場が自由です。私の性格と合っていました。また撮影に全員で出たのも良かったです。」と満足感を示しました。

キム·ソクユン監督のディレクション方式に対して彼は「俳優たちに対する方式が各々違います。イエルは今までとイメージが違って本人も負担が多かったようですが、私が知る限りでは撮影前に監督に会ってリーディングをしていました。」

「しかし私はしませんでした。質問はたくさんしましたが「クssiはこうしなければならない」ということが全くなかったです。監督は「ソック、今日もあなたの演技をしっかり見よう。」と放生する水準でした。」と説明しました。

1話でセリフが全くなかったソン·ソックは「私はセリフがない方がいいです。発音が良くないという話をたくさん聞いてきましたし「『私の解放日誌』を撮って、台詞のある演技もいいですけど、個人的には台詞のない方が良いです。」と率直に告白しました。

「実際にはお酒もあまり飲めないんですよ。」「焼酎はほとんど飲めません。」

「お酒を飲む撮影のための観察を敢えてしたわけではないんですが、酒席では自然にしていたと思います。飲み会にいると、言葉遣いや行動が童話になるようです。」と話しました。

また「以前撮影をしながらビールを一度飲んでみたんですが、本当に酔いました。危険な方法なので、水をお酒だと思いながら飲みました。」と付け加えました。

撮影をする時、スタイルにも力を入れたという彼です。ソン·ソックは「1次的に見えるのが衣装なのでデビューした時から衣装にオールインするスタイルです。今回は特にそうでした、」

「私のスタイリストにも私たちの本当の歴史を書いてみよう。上手くいけばスタイリングで話題になると思う。あなたにもいいことでしょう？　頑張りましょう。」と言いながら、フィッティングをたくさんしてテスト撮影もしました。」と衣装のために準備をたくさんしたと明らかにしました。

続いて「監督がかなり執拗に『これは違う。間違った道に行った。」と言って「監督にダメ出しされて、ミジョンの家の前の道を本当にたくさん行ったり来たりしました。」

「監督は「クssiの初登場は黒いシャツであってほしい、去る時も黒いシャツであってほしい。」と言ったりもしました。監督のインプットが多いです。」と付け加えました。

クssiは服は変わるものの、いつも同じネックレスをしていました。これに対して協賛だと明らかにしたソン·ソックは「スタイリストに本当に高いネックレスを手に入れてほしいと言いました。最初はゴールドでしたが、そんなに高く見えないので、もっと高くて高級に見えるものにしてほしいと言ったんです。」とビハインドストーリーを伝えました。