韓国旅行｜ヨーデルソングまで歌った【キム·スヒョン】..予告だけ見ても『ユ·クイズ』を覆した”キム·スマン”♪

ついにキム·スヒョンが「ユ·クイズ」に出演します。

6日、電波に乗ったtvN「ユ·クイズON THE BLOCK」234話放送の最後に来週の予告編が公開されました。

コン·ヒョジンの母親である非営利ボランティア団体「愛のバプチャ」のキム·オクラン理事長に続き、俳優キム·スヒョンが登場して視聴者をびっくりさせました。

ユ·ジェソクは「明るい笑顔とともに帰ってきました。俳優のキム·スヒョン」と紹介し、キム·スヒョンは少年美溢れる笑顔で視聴者に挨拶しました。

「今日緊張して早く来たの？」という言葉に彼は「30~40分くらい？カメラも本当に多いですし。」と照れくさそうに笑いました。

反転の魅力は依然として残っていました。キム·スヒョンは「幼い頃は内向的な面が大きかったです。それで男らしいニックネームを自らつけました。」と自分のニックネームであるキム·スマンを告白しました。

「中央大学校の映画学科に行こうと4回もやったの？」という質問には「おぉっ」と嘆声を吐き出し、ユ·ジェソクは「キム·スマン、これは何だ」とからかいました。

キム·スヒョンは「星から来たあなた」、「太陽を抱く月」、「プロデューサー」を20代の時に完成させました。

ユ·ジェソクは「『星から来たあなた』の時が11年前の26歳で、今は37歳だ。年を取らないのか？」と尋ね、キム·スヒョンは「一つ一つ確かめてみればそうではありません。」とさらりと答え笑いました。

放送の最後にはキム·スヒョンが過去の授賞式でびっくり公開したヨーデルソングの実力を誇って目を引きました。「キム·スマン」に「キム·ヨーデル」のニックネームがもう一つ追加された瞬間でした。

これは9日に初放送されるtvN新しい土日ドラマ「涙の女王」(脚本パク·ジウン/演出チャン·ヨンウ、キム·ヒウォン/製作スタジオドラゴン、文化倉庫、ショーランナーズ)広報のために完成した芸能出演であると見られます。

キム·スヒョンは、ヨンドゥリの里長の息子であり、スーパーマーケットの王子ペク·ヒョヌ役を演じます。

「涙の女王」はクイーンズグループ財閥3世でありデパートの女王ホン·ヘイン(キム·ジウォン分)とベク·ヒョヌが3年目の夫婦の危機を乗り越えて奇跡のように再び始まる愛の物語を盛り込みます。

キム·スヒョンとしては「星から来たあなた」、「プロデューサー」に続きパク·ジウン作家と再び会うことになった作品です。

お茶の間が再びキム·スヒョンの魔力に陥る時間です。 9日「涙の女王」と13日「ユ·クイズ」まで、今やキム·スヒョンの時代が再び開かれます。