韓国旅行|『コネクション』SBSドラマのプライドを守った···話題性1位!2位は?
SBSドラマが「コネクション」で25週間ぶりに話題性のトップに上がりました。
K-コンテンツオンライン競争力分析機関であるグッドデータコーポレーションが18日発表した6月2週目のTV-OTTドラマ話題性調査でSBSの「コネクション」が1位に上がったことが解りました。
「コネクション」は前週対比話題性が7.2%に増加した「コネクション」は放送4週間で頂上に上がったのです。 SBSドラマが話題性1位に上がったのは昨年「マイデーモン」以後、何と25週間ぶりのことです。
「コネクション」の人気についてグッドデータコーポレーションのウォン·スンウデータPDは「エピソード8回が公開されたにも関わらずネチズンの間で依然として事件の犯人に対する推理が続いています。」
「大部分のミステリー推理捜査劇は、予想される犯人候補が2~3人ならば『コネクション』はクォン·ユル、チョン·ジェグァン、キム·ギョンナム、イ·ガンウク、パク·グンロク、ムン·ソングンなど回が重なるほど疑わしい劇中人物が狭まらずむしろ増えていくことに興味がさらに生じています。」と分析しました。
主演俳優のチソンとチョン·ミド以外にも劇中で疑われている人物の話題性順位が大きく上昇しました。
クォン·ユルは先週に続き18位を維持した中で、チョン·ジェグァンが44位から27位に、キム·ギョンナムが48位から19位に、イ·ガンウクが111位から49位に、パク·グンロクが176位から50位に、キム·ミンジュが81位から56位に、チャ·ヨプが197番から69番に、チョン·スンウォンが86番目から70番目に、いずれも劇中の容疑者たちが話題性を伴って上昇しました。
2位はtvNの「卒業」が占めました。 先週に続き出演者話題性1位に上がったチョン·リョウォンと共に出演者話題性2位のウィ·ハジュンと17位に急上昇したキム·ソンイルまで話題性メーカーとしての役割を果たしていることが分かりました。
3位と4位はJTBCの新作である「マイ・スウィート・モブスター」と「昼と夜が異なる彼女」である中で、5位から10位まではNETFLIXの「ヒエラルキー」、tvNの「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」、MBCの「私たち、家」、NETFLIXの「The8Show」、ENAの「クラッシュ」そしてKBS2の「美女と純情男」順で発表されました。
ひとこと
歴史に残る記録を書いた「涙の女王」と「ソンジェ」が去った後のドラマは3つの放送局がほぼ均等に並んで、これもまた楽しみな展開ですね♪
✳︎写真はSBS,tvN,JTBC,gooddataより記事はstoo.comからお借りしました。
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