韓国旅行|暑さを忘れさせる”チメク”(チキン+ビール)の素敵な夜!

韓国旅行|暑さを忘れさせる”チメク”(チキン+ビール)の素敵な夜!


暑さを忘れさせる”チメク(チキン+メクジュ(ビール))”の夜〜やっぱり鶏は揚げるのが美味しい…^^





夏の夜を楽しむ人々にとって “チキンとビール”は、老若男女誰もが好きな本当に幸せなメニューです。

スパイス、フライドに加えて、今はカレー、タマネギ、チーズなどさまざまなソースで味付けしたチキンから、「ダクトンジップ(鶏砂肝家)」で作ったダクトン(鶏砂肝揚げ)と中毒的な味のダッガンジョン(味付けから揚げ)まで、色とりどりの鶏の唐揚げの専門店が増えています。

カリカリに揚がった、さらに美味しいチキンの変身!鶏の唐揚げのおいしい店を紹介します。





◆大邱(テグ)から来た「ダクトンジップ」の店

“トンジプmanna”






大邱(テグ)平和市場、テーブル、「ダクトンジップ(鶏の砂肝焼き)」を釜で揚げるのは、従来の砂肝の天ぷらを継承しています。

揚げ物に使用されている「ダクトンジップ」(鶏の砂肝焼き)は、厳格な基準で流通している新鮮なものを毎日空輸して使用しています。

最初に一度揚げる行程を経ずに、その場で揚げて出すため柔らかいです。トンジプ天ぷらは4つの味を楽しむことができます。

デグの本来の味をしっかり感じることができるフライドとやや辛い味付けのソースが代表的ですが、ニンニク醤油とネギのトンジプを楽しむこともできます

意外にもフライド、調味料、にんにく醤油三つを味わうことができるトンジプの盛り合わせとネギのトンジプ以外、半々で違うメニューを選ぶこともできます。またテイクアウトも可能です。

住所:ソウル市麻浦区西橋洞395-22

電話:02-3144-0779

営業時間:午後5時-午前2時

フラ​​イド12,000ウォン、トンジプ盛り合わせ15,000ウォン

地図はこちらをご覧下さい。




◆6つのフライドチキン マイマイチキンMYMY CHICKEN





6つの色々な味のチキンを味わうことができる所です。玄米油と、韓国産の米粉を使用して、健康な鶏を披露しています。

チェダチーズで味付けしたゴールドのチーズチキンと青唐辛子を入れて作った唐辛子チキン、淡泊な味のレトロなチキン、オニオンチキン、カレーチキンまでフライドチキンを多様に楽しむことができます

住所:ソウル市西大門区延喜洞95-35

電話:02-324-3236

営業時間:正午-00時30分

マイ·フライド·チキン14,000ウォン、オニオンチキン15,000ウォン

地図はこちらをご覧下さい。

(ソガンデ店 住所:ソウル市麻浦区大興洞32-24 電話:02-706-9982  地図はこちらをご覧下さい。 )

地図はこちらをご覧下さい。




本物のフライドチキン 付岩洞のCHEERS





付岩洞の代表グルメとして、カリカリに揚げたフライドチキンがここの人気の秘訣です。昔のチキンの味を生かしたフライドチキンは大きな揚げポテトもあり盛り沢山です。

味付けチキンの代わりに調味料、ソースが一緒に出てくるのでお好みに合わせてソースや塩につけて食べる方式です。テーブルの数が多くなくて、いつも並んで待たなければならないが、それでも味わうことをお勧めします。

住所:ソウル市鍾路区付岩洞258-3
電話番号:02-391-3566

営業時間:正午(昼12時)-深夜(夜12時)

月曜日定休

一匹20,000ウォン

地図はこちらです。




ソウルの中の仁川(インチョン)の味 元祖シンボダッカンジョン

1985年門を開いてこれまでも着実に愛されている仁川(インチョン)の名物、 シンボダクカンジョンをソウルで味わうことができる所です。

本店に比べて快適ですっきりしたインテリアを備えており、さらに快適な環境で楽しむことができます。

“シンポダクカンジョン”はサクサクしてしっとりとした味、やや辛くて甘めの味付け、肉厚の大きさをそのままに再現して遠く仁川まで行かなくてもソウルの都心のど真ん中で、その味を享受することができます。


住所:ソウル市冠岳区新林洞1637-3

電話番号: 02-877-1199

営業時間:午後2時-深夜(週末、正午〜深夜)

ダルガンジョン(大)15,000ウォン、中(中)10,000ウォン

地図はこちらです。



ひとこと


写真を見ていると、お肉が苦手な私でも食べられそうなものばっかりなんですけれど!!!(笑) 有名店が多いですが、改めてご紹介されていただきました^^

何て言ったって、夏ですから!!キーンと冷えたビールとともにお楽しみくださいね〜〜〜〜〜〜^^



ふふふ・・・


*つい先ほどまで、付岩洞のCHEERSの価格が2万円!!(驚愕のお値段!)になっておりました。大変大変申し訳ありません!!!!!!
おちろん、20,000ウォンの間違いです。大変失礼いたしました。教えていただいたぴーこさん、こころから感謝です!!ありがとうございました。2012.7.20


*記事と写真はダイヤリアル2012,7,13からお借りしました。

2012年07月19日 コメント&TB(0)
カテゴリ: ソウルグルメ


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