韓国旅行｜ユナに奇襲のバックハグをしたのは？

ユン·シユン、少女時代のユナの奇襲バックハグ（総理と私）

ユナとユン·シユン(製パン王キム・タックンで人気になった)が弱々しい感情いっぱいの「奇襲バックハグ」を見せて、話題になっています。

総理との契約結婚というコミカルな設定と急展開で話題集めに成功しているKBS 2TV月火ドラマ 「総理と私」 （キム·ウンヒ、ユン·ウンギョン脚本/イ·ソヨン演出）側が8回予告篇を通じて公開されて視聴者たちをざわめかせたユナとユン·シユンのバックハグスチール写真を公開して、再び注目が集まっているのです。

これは、去る6日放送された8回の放送でユン·シユンがユナの後ろに近づき、両腕で包み込むような「驚きのバックハグ」が行われたのです。

劇の中でユナに向かう嵐のような心を押さえられずに、心を混めてバックハグを広げるユン·シユンの姿とは違って、ユナの表情が尋常でないので、より視線を集めています。

公開されたスチール写真でユン·シユンは、月明かりの下で、切ない目つきと一緒に後ろからユナを抱えている。ユナはそんなユン·シユンの「奇襲バックハグ」に大きな瞳で涙を浮かべたまま、驚き、胸をつかんでおり、見る人々の心配を招きました。

ユナとユン·シユンの「奇襲バックハグ」の撮影は、去る12月28日、京畿道利川のドラマセット場で進行されました。

二人は、本撮影に先立って、寒くなった天気で体をほぐすために一緒にストレッチをするなど、和気あいあいとした姿を見せたそうです。

しかし、ユナとユン·シユンにとって、今回の「奇襲バックハグ」の撮影は、二人の感情に動揺をもたらす重要な場面でした。

二人はシュートの音と一緒に、笑う雰囲気をなくして180度変わった表情で撮影に臨んだそうです。

特に、より切ない感情を表現したいというイ·ソヨン監督の意見に基づいて、二人は心機一転した様子でNGも一度なく、OKサインを受け、スタッフの感心をかもし出しました。

何よりも、ユン·シユンは、見る人々の胸が痛いほど高難度の感情を表現する深い目つきで、感情を上手に披露して撮影現場を切なくしたという裏話です。

その間、お互いにジョークや笑いを取り交わし、無限に肯定的なエネルギーを発散しているユナとユン·シユンだったので、これから二人の関係がどのように進められるのか知りたいです。

これと共に、総理とユナ、そして、ユン・シユンの三角関係ロマンスがどのように展開するのかの成り行きが注目されています。

これに対し、「総理と私」の製作陣側は “ユナとユン·シユンは、夜も睡眠をとっていないタイトなスケジュールの中でも、場面、場面、最善を尽くして困難な感情のシーンを完全に消化している」と明らかにし、「場面場面で、より完璧な姿を見せるために、誠実な演技を繰り広げる二人に、この場を借りて感謝の気持ちを伝える “と伝えました。

おまけ

◇SMイ·スマン会長、お気に入りのSMの3代美女は誰？

8日放送されたMBC ‘黄金漁場 – ラジオスター’では、イ·ヨニ、イ·ギウ、ホテフィ、イェウォンがゲストで出演し、ドラマ「ミス·コリア」特集で飾られました。

この日のMCは、イ·ヨニのことを「イ·スマン会長のお気に入りのSMの3代美女」と呼びました。

さらに、少女時代のユナ、俳優コ·アラがイ·ヨニと一緒にSMの3代美女をなしていると説明を付け加えたのです。

先に、少女時代のユナは、ある芸能プログラムで、自らをSMの3代美女のルックスの順位で1位に挙げて、注目されたときがありました。

一方、この日、イ·ヨニは過去に「恋愛は許すが、ばれないようにしろ」と言われ、SMエンターテイメントに対する不満を表わしました。

また、SMの3代美女のメンバーであるユナの公開恋愛について、「素敵だ」とし、最近のトレンドかも知れないと話しました。